SEOは、リアル心理学
室井佑月さんのコラム。
「ショートからロング」が検索キーワード。
言葉だけなら、短いから長い。 なんのこっちゃ。
しかし、概念として「ショートヘアからロングヘアに髪を伸ばしたい」ということですよね。
またその場合、そりゃ早いほうがいいわけです。
そこで「ヘアアクセルレーター」という商品がよく出てくる。
買うか買わないかは買い手の都合。
重要なのは売り手として、見込み客にまずは知ってもらうこと。
結果としては購入して、ここでもすすめてる。
室井さんは、お金を払ってでも髪を早く伸ばしたかったわけだ。
いや、「ショートからロング」なんて検索する人なら金を払う人は少なくないだろう。(980円)
安過ぎて心配になったそうだが、口コミを見て安心したとのこと。
これをSEO的に逆で考える。
「ヘアアクセルレーター」を売りたければ、商品名はSEOでがんばる必要はない。どうせ検索に出るから。
それよりも概念を伝えるキーワードが、SEOもPPC広告も重要なわけだ。
それもあくまで、お客さま視点の。
この場合「ショートからロング」なわけですよ。
ちなみに商品が主役の発想だと「商品名」とか「成分名」だろう。
そしてアシストも欠かせない。口コミだ。
自サイトなら、お客様の声をしっかり作る。
このようにSEOというのは、キーワードをヒントにした顧客の理解。
それを検索からナビゲートすること。
「検索順位を上げること」しかやらないプロもいるけど。
そして残念な事実もある。
店のこだわりなんかは、お客様は興味ないんだよね。
検索した人は、情報を探しているんだから。
