そこになければ無いです。 -254ページ目

こけし集める『こけ女』

ニュースのタイトル、語感よし。

人は文字を読むときに、脳内で必ず音にします。


だから俳句のように5、7文字だと、非常にリズムがよく、脳にとっては快感なんですね。


昔からの、読みやすい文章の特徴だよね。


ごろが悪かったり、音にできない文はストレスになってしまう。


会話調が読みやすいのも、音にしやすいから。

そして慣れてるから。


ぜんぶひらがなでもよみにくいのは、なれていないから。



薔薇や醤油は書けなくても読める人が多いのは、文字のイメージを音にするのは慣れているから。


『案山子』、『河豚』でも知らないと読めない。


『秤』や『蚣』なんかだと、読めそうな部位で読んじゃう。音にしないと読めないから。


『从』や『爿』になると音にもできずに、飛ばしたりむりやり音を当てて読むはず。


難しい漢字も細部ではなく、ゲシュタルト(かたまり認知)と、コンテキスト(文脈)。

『私の好きな花は、蓄薇です。』ならば、まちがってるのにバラって読んじゃう。

『薔薇』の字をじっくり確認してると、ホントにこれだっけ?となるのが、ゲシュタルト崩壊。


ひらがなだって、『いけくぶろ、しんじゅくじ、しぶや』と、コンテキストでよんじゃう。


でも情報が近いと、ゲシュタルトが起きてしまい、情報が変わってしまう。


ネ 申

ちかいと、

ネ申



そして、ここまで読んだら、脳の短期記憶領域がいっぱい。

項目も多いので、脳のワーキングメモリもいっぱい。


一行めのタイトルなんか、覚えちゃいないはず。


ちゃんちゃん♪