ブラジル人セクシーモデルで、何回もの豊胸手術により、世界一バストの大きい女性だった、シェイラ・ハーシーさん(31)が、自殺未遂で昏睡状態に。
バストサイズが最大時でトリプルMのMMMサイズ!
が、最後の手術の時に感染症にかかり、12時間毎の抗生物質を服用しながら、高熱にも苦しんでいた。
そして、生命にも関わるとの事で、4つのインプラント全ての除去手術を行う。
普通の胸になった母親。それでもFカップらしいが?彼女は1歳の娘、3歳の息子の母親でもある。
彼女は豊胸にとらわれている。完全なる除去ではなく、再豊胸のための土台は残してあったようだ。
そしてなんと今回、再びトリプルKKKカップに戻す手術の予定だったが、その前に大量の薬を飲み、自殺をはかる。2ヶ月で2度目だそうである。
世界一という認識が彼女に植え付いている。そのための努力もしたからか、
「巨乳でない私はとても醜い気がする」と言っていた。
何かにとらわれるのは恐い時もありますねえ。
以上、終わり。