関西自然形体研究所 京都駅前

関西自然形体研究所 京都駅前

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60歳 男性 腰椎脊柱管狭窄症 三重県ケアマネージャー

 

以前奥さんが半月板損傷で施術に来られ回復されました。

 

ご本人も数年前に膝の痛みで来られてから久々の来院です。

 

・痛みの出る症状

立位を続けると左臀部から下肢に痛みが出る。

反り返りをするとさらに痛い。

 

以前から痛みはあったが最近特に痛みが強くなってきた。

整形でMRIを撮り腰椎脊柱管狭窄症と診断。

手術と宣告される。

手術したくないとの事で来院する。

 

座っているのは痛くない。

 

施術を開始。

体の歪みや変化を確認しながら進めていく。

左腰から臀部の筋肉の緊張がすごく強い。

筋肉の緊張を取り背骨を伸ばす。

これだけ筋肉が硬いと痛みが出てもおかしくない状態である。

 

施術後しばらく立ってもらうと「痛くないです!」

と笑顔が出る。

 

 

施術後、自己療法を受講。

 

体の歪みや筋肉の緊張を自分で取ることを日常的に行い早期の回復を促す方法です。

 

そして再発防止の効果がありますので痛みが取れてからも日常的に行い痛みのない生活を継続していただける優れものです。

 

すべてのプログラムが終わると体が軽くなり痛みが消失しました。

 

※これはあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

47歳  男性  会社員  京都

 

3日前仕事中、倒れたでバイク起こした時に腰を痛める。

その時はそれなりに仕事が出来た。

 

家に帰ってから痛みが増してきた。

背中の方も張る。

寝返りが痛い、前屈ができない。足が上がらない。

 

1か月前に転倒し左の肋骨を骨折し3週間休んでいた。

ようやく仕事に復帰してからの出来事である。

 

特に左の背中から腰の張りが強い。筋肉の緊張を取り、

寝返りの時の痛みも解消。

 

施術後動かしてもらうと前屈が深くできるようなり

本人もびっくり。

 

着替えが終わってから「足が上がるようになりました!」と

わざわざ報告をしに来てくださいました。

 

肋骨の骨折後の筋肉の緊張も関係しているようでした。

 

明日からお仕事頑張ってくださいね。

 

 

※これはあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

61歳   女性  主婦  滋賀県

 

4日前にお墓参りに行き、帰りに左足首を捻挫する。

その日は大したことが無いと思い痛いながら歩いていた。

(この方は現在左膝の施術に来られています)

帰ってから患部を冷やしていた。

 

夜から激痛。次の日の朝動けない状態になり足が痛くて着けない。

 

これはただ事ではないと思い病院に行きレントゲンを撮る。

骨には異常なしとのこと。捻挫との診断。

足首をシップして包帯で固定。痛み止めを処方されたので服用して過ごしていた。

 

 

 

 

松葉杖をついて痛々しい姿で来院。

包帯を取り施術開始。

左足首外側に青あざと腫れがある。足首の状態を確認。

動かす角度によって痛みが出るので調整をしては動かしてもらい

痛みの確認してもらう事を繰り返す。

今まで痛かった部位の痛みが軽減し消失していくのでビックリしている様子。

 

次に松葉杖なしで実際に歩いて確認する。

「歩ける!えっ、何でですか?」

「でも、もう少しここが痛いです」とのことで再度調整し歩いてもらう。

 

「うわあ、松葉杖なしで歩ける!!嬉しい!」

「松葉杖をついていたら脇のところがめちゃくちゃ痛くて辛かったんです」

と松葉杖を使わずに歩けるようになりとっても嬉しそう。

 

もちろん帰りは松葉杖なしで歩いて帰って行かれました。

 

 

捻挫をすると患部を冷やす方が多いですが冷やすと筋肉が硬くなり回復が遅れます。

冷やさないようにとお話しし応急処置の方法をお伝えしました。

 

 

※これはあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。