数年メインPCとして使用したパソコンが古くなると、思い切って処分するかサブ機にするわけですが、残したとしても進化した動画サイトには性能が足りません。最大限いいパーツを付ければなんとかなります。そこでどれぐらいの費用がかかるか計算してみた。


 旧型機ドキドキロビーナちゃんドキドキを現役復帰させるには

①CPU ソケット478 Pentium4 Prescottコア 3GHz → 3.2-3.4GHz程度にオーバークロック

②OS WindowsXPとVistaのマルチブート → Windows7を加えてトリプルブート

③メモリー DDR1-SDRAM 1GB → 2GBに増量

④ハードディスクIDEタイプ 120GB → S-ATA1タイプ 120GBを追加


効果は以下のように予想されます。

①単純にCPUが1割程度速くなり基本性能アップ

②Vistaより軽いとされるWindows7の追加でサクサク感アップ

③メモリーを1GBから2GBに増やしてHDDアクセスの軽減

④IDEタイプからS-ATAタイプに変更でHDDアクセスの高速化

このうち新規買いは③のメモリーだけ。ほかは流用品ですので5000円強の出費になりそうです。


 古いPCを再生させることの留意点は、費用対効果です。パソコンは数年で内部に使われる部品の規格が変わるので、新機種用の部品が旧機種用に利用できないことがあります。古い規格の部品を探すとこれが非常に高価だったりするので、新機種に丸ごと買い換えた方が安く済む、しかも高性能になるといった具合です。愛着がある旧メインPCがずっと現役でいて欲しいからという、損得抜きでの投資になることもあります。