よく発生するオイル漏れで
タペットカバーパッキンだと
簡単に交換できますが・・
シリンダーブロックと
オイルパンの合わせ面からだと
エンジンを降ろさないと
修整はほぼ不可能かとww
別作業で入庫いただきました
BNR34 スカイラインGT-R♡♡
オイルパンからの漏れ発覚で
エンジンを降ろして修整することに。。
一旦取り外し洗浄後
シールパッキンを再塗布します!!
そして積み込み┌(* ̄)┘
こちらのBNR32も同じような症状で。。
クランクフロントシールからも( ̄- ̄;)
洗浄して組み立てたら・・
積みます♪
液体パッキンでシールしているところも
長期間使用していると、熱膨張と収縮の
繰り返しでリークしてしまう場合があります(ノ_-。)
日頃からの点検をお忘れなく