6月15日 日本代表VSキルギス代表

川島 6 ほとんどピンチはなかった。このシリーズの最終戦に川島を起用したのは現状川島の次の守護神はいないぞというメッセージか。
昌子 5.5 前回の反省を生かせず中盤へのボールをつなげることはできなかった。中途半端なクリアも散見された。
中谷 6 一対一の守備ではらしさを見せた。名古屋の守備の安定の要因をきっちり見せつけた。
山根 6.5 正確なパスとランニングで右サイドを活性化した。前回、坂元は外に開いた方が活きた、という反省を生かし、積極的にインナーラップしていたのも好印象。とりあえずACL頑張れ。
小川 5 中途半端な横パスを掻っ攫われてピンチを作り、キルギスの攻撃のスイッチを入れ続けた。前半アシストしたと言えど不正確なキックでチャンスを不意にし続けた印象の方が強い。左サイドバックはやはり人材不足。
守田 6.5 安定感抜群で守備時の出足、局面を変えるパスともに良かった。それだけにペナルティエリア内のファールは勿体なかった。
川辺 6.5 どんどんと自分のプレーが出せてきているという印象。2点目の個人技に代表されるようにテクニックは武器となる。とりあえずはアンダー組合流後も残りたい。
原口 5.5 シンプルなプレーに終始。守備時の鋭い守備は武器になるかと思ったが、鎌田南野の次点に甘んじるか。
浅野 6 古橋との高速カウンターは素晴らしかった。左サイドで個人技を披露する場面もあったが小川との連携が悪く、左サイドを何度も崩すことはできなかった。久保堂安上田三笘などが合流した後には立場は厳しいか。
坂元 6 サイドを開いた際の仕掛けはよかった。セットプレーでの高精度のキックも披露。
オナイウ 7 ハットトリック素晴らしい。ディフェンダーを引きつける動きやポストプレーなど自分の良さを出せた。大迫上田との争いが楽しみ。

途中出場組
橋本 5.5 やはり攻撃面の物足りなさが目立つ。いいスルーパスなどもあったが、その精度を高めたい。
古橋 6 スピードを生かしたプレーを見せた。今回で日本代表での立場をある程度確立したので、南野鎌田大迫らとの連携を深めていきたい。
佐々木 6 初ゴールおめでたい。3バックの左で使うのなら安定感もあった。
室屋 5 とにかく落ち着く時がなかった。山根がうまく共存していた坂元との連携も悪く戦術理解のなさも露呈。とてもブンデスの選手とは思えなかった。

このシリーズの総括
古橋川辺山根などの新戦力のフィットはよかった。一方で佐々木小川のパフォーマンスはとてもじゃないが良いとは言えず、左サイドバックの人材不足を露呈。登里、中野などの新戦力を試すしかないか。最終予選ではオリンピック代表組の加入によって競争はより激しくなるが、それはチームの底力を上げてくれるだろう。