小説を書いて見ました。 | 関ジュについて

関ジュについて

関ジュのことについて色々説明するブログです。

重岡家の毎日

長男の淳太の怒鳴り声が響き渡ります
淳『早よ 起きろー  朝ごはん抜きやぞー(怒)』
淳兄の怒鳴り声で私はめが覚めたので急いで一階に降りた
雅『淳兄 おはよー』
淳『雅 おはよ 悪いんやけど、他の皆起こしてきて欲しいねんけどいいか?』
雅『いいよー  その代わりどっか連れててってね♪』
淳『おー 分かった』
淳兄に、他の皆を起こしてきてって言われたから皆を起こしに二階に来てる
誰から起こそうかなって心の中で思ってたら、誰かの部屋のドアが開いたそこは智兄ちゃんの部屋だった
雅『智兄ちゃん、おはよー 』
智『雅、おはよさん 』
雅『私今から他の兄ちゃん起こしてくるから智兄ちゃんは下に行ってて、淳兄がまってるよ♪』
智『うん 分かった』って言って一階に降りていった。
一人づつ、声を掛けて皆起きて来た
大照崇望流『おはよー』
流『眠い(-_\)』
崇『流星 寝るな 』
雅『皆揃ったし、朝ごはんにしょ』
全員ー雅『そうだたな、』
淳『いただきます』
全員ー淳太『いただきますー』
皆で淳兄が作ってくれた朝ごはんを食べて、居ると…
照『今日さ、日曜日だからこれから皆でどっかに行こうや』
全員ー照史『いいねー』
大『で、どこに行くのか決まってるの?照史兄ちゃん󾬉』
照『気待ってないわ(笑)雅が行きたい所でいいんやない?なー淳兄』
淳『そうだなー ってか、雅  みんなが起きてくる前俺にどっかに連れてって言ってたからちょうどいいやん』
雅『まぁーそうだけど! ア!皆でカラオケ行こうや♪』
全員ー雅『いいねー行こー』
今日は、兄弟全員でカラオケに行くことに決まれました
私は着替えをするため、行ったん部屋へもどったら、ラインが来てた。見ると、柊真からのラインでした。

ライン
柊真
雅ー
今日暇󾬉

私は慌てて柊真にラインを返しました。

返信
柊真
返信遅くなってごめんね
今日なー兄弟でカラオケ行くんやねん
柊真も一緒に行かない?

柊真
行ってもいいの?
いいならいくでーw
駅前のカラオケやろ
着いたらまたラインするなー

柊真からのラインの返事が来たので淳兄ちゃんの所にいって
柊真が来ることを話した
そうしたら、良いんやないって答えが返ってきた。
淳「みんなそろそろ車乗れー 」
皆「了解」
車を走らせること30分駅前のカラオケに到着した。
照史兄ちゃんと淳太兄ちゃんは受付をしてくれてる。
待ってる間に、柊真から着いと言うラインが来た。

雅「柊真ー󾬌」
柊「雅ー皆見てるよw」
望「なんでこんなところに柊真がいるん?」
柊「雅から聞いてないの?」
望「全然聞いてないでー  なー雅何で言わんかったの?」
雅「言ったよ 淳太兄ちゃんには言ったよ。 望に言うのがめんどくさかったから言わなかっただけ」

Candyからの投稿