Y・Tさんのfacebook投稿を転載します
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今日3月30日（土）午前12時から午後1時まで、
大阪・天満橋駅交差点において、
関西ガザ緊急アクション主催でスタンディングアクションが行われた。天満橋駅の交差点がパレスチナ旗で埋めつくされた！
パレスチナ人が昨年10月7日以後、死者が3万2,000人を超えその内子どもは1万2,000人を超えたとの報道もなされている。
また、UNRWAへの資金拠出の一時停止に伴い、ガザ地区のパレスチナ人に対する援助が底をつき、更に、イスラエルのガザ地区封鎖による200万人のパレスチナ人の餓死状態に追い込まれている。
これは、まさにイスラエルと先進諸国によるゼェノサイトだ
日本政府も野党も動かないなら私たち個人がチカラを合わせ動くしかない。集まった市民200人。今日は、東京・新宿でも取り組まれている。
この青空の下、飢えて死んで行く子どもたち。
イスラエルは今も毎日空爆をしている。一刻も早い停戦とガザ地区の封殺を解き平和を取り戻すよう、アクションを続けよう
（退院後、初めてのアクションでした）
（土地の日：1976年にイスラエル領内ガリラヤ地方でパレスチナ人の土地の大規模収用に対する抗議行動が行われた際、6名がイスラエル軍に殺害された日。毎年3月30日にイスラエルによる土地収奪に対する抗議とパレスチナ人への連帯が呼びかけられている。）
（写真は、Yさんから頂きました。感謝です！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・（転載おわり）
この日も初めてやって来た10代の方（だったと思う）がアピールされました。
「一日も早く、虐殺するのをやめてください」と。
お母さんといっしょに来られたそうでした。
よく話してくださったと思います。
通りかかったかた、「桜を見に来た」とおっしゃってましたが、「こういうこと（連帯アクション）をやっているのかとびっくりしました。共感します」と話されました。
うれしかったです。
これからも、まだ出会っていない多くの方に出会えますように・・・・・・
（松尾）
