塾的日常 -学ぶ人と教える人の風景-

塾的日常 -学ぶ人と教える人の風景-

奈良県は大和高田にある学習塾、関西英数学院での日常風景

7月です。もうすぐ夏休みです。

暑い夏にいかに勉強をしっかりとするかは、2学期以降の成績に大きく影響をしてきます。

だらだらと過ごしてしまうのではなく、1学期の復習をし、苦手の克服をこの夏に行ないましょう。


関西英数学院 は、いつでも皆さんの勉強のサポートをしますので、気軽にお問い合わせください。


夏期講習、受講生募集開始!!


日程 7/21(月)スタート


料金(基本コース)
中1・中2 英数  2時間×12日(24時間) 19400円
中3    5教科 5時間×15日(75時間) 61500円 


高校生、小学生については、お電話にて問い合わせください。
中1中2の五教科コース、中3の英数のみコースなど、基本コース以外の対応もしますので、

お電話にてご相談ください。

入塾金無料。テスト代も料金に含んでいます。


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少し遅くなりましたが、

簡単にわが塾生たちのテスト結果の報告を。


塾生たちは、それぞれ自分なりの頑張りを見せ、しっかりと結果を残せたようです。
中3では、5教科合計435点の生徒、
中2では、苦手な英語・数学がそれぞれ30点、40点以上アップした生徒もいました。
この調子で、期末も頑張ってもらいたいです。 頑張れば、きっと出来ます。

中間テストも終了し、そろそろテストの結果も、少しずつ返ってきている頃でしょう。

で、その結果に満足して喜んだ人も、予想以上に出来ていなくてがっくりとしてしまった人もいろいろといることでしょうが、その感情を心にしっかりととどめておくことは結構大事なことでしょうね。

自分の成績に妙に慣れっこになってしまって、何も感じなくなることが、一番の問題なので、残念だったり悔しかったり、あるいはうれしかったりとした気持ちを、まずは大切にしてください。その思いを胸に、次のテストに向かって、勉強を今日から始めていきましょう。その感情が、次へのスタート地点です。


で、まずは何をするべきか。心を切り替えて、新しい範囲に進んでいくことも、必要ですが、

その前に、もう一度、今回のテストをやり直す必要があります。


テストは先生の側から見れば、生徒がどこまで理解をしているかという到達度を確かめるためるのもの、

簡単に言うと成績をつけるためのものですが、

学ぶ側から言うと、過去のものしてしまうには、あまりにももったいない。

テストにはたまたま正解した問題もあれば、理解していた筈なのに書き間違いなどのミスで間違ってしまった問題もあるわけで、点数自体は、正解か不正解しかないですが、案外、マルとバツの間はグラゼーションを描いている訳です。

すなわち、テストの点自体は確定した過去のものですが、それに対応する本人の成績(理解度)は確定しているものではないのです。だからこそ正解した問題も、間違った問題ももう一度見直して、その理解を確定させる必要がある。このパターンの問題なら次に出れば出来る、あるいはこの問題は、よく理解できないので、もう少し繰り返して練習する必要があるといった風に、一つ一つの問題をしっかりと点検していく。

正直、こういった作業をしっかりとする人は、少ないので、こういった基本的なことをするだけでも、成績はすぐに上がると思います。

当たり前の話ですが、自分の間違いにこそ学ぶべきところはあるわけですから、一度受けたテストこそが、最良の教科書。この教科書を過去のものと捨ててしまう前に、もう一度、読み返す。それが、テストが終わった今、まずはするべきことですね。


今年度最初の定期テストも1週間前に入りました。

クラブ活動もなくなり、しっかりと勉強する時間が確保されている筈ですが、どうでしょう、しっかり勉強できているのでしょうか?

早く家に帰ったものの、何をどう勉強していいかわからずに、家でゲームをしたり、マンガを読んだりして、ダラダラと過ごしている人も多いんじゃないでしょうか。

もちろん、塾に来てくれれば、適切な指導をする準備はありますが、家で一人で勉強するには、どうすればいいのでしょうか。


ここで大きく問題になるのが、やはり日頃の授業をしっかりと聞いているか、ノートをとっているかということでしょうね。

少なくともノートをしっかりととっているなら、それを見直すだけでも、それなりに(あくまでもそれなりにですが)価値はあるでしょうね。

ノートを見直しながら、そのとき先生がどんな話をしたかを思い出す。もしいい先生ならば、生徒の興味を引くために色々と面白い話もしている筈なので、思い出しやすいでしょう。逆に言うと、話を思い出しやすいように引っかかり、ある種のインテックスを設けることができる先生はいい先生だといえるでしょうね。


とにかく、塾の立場で言うのもおかしいですが、日頃の授業をどれだけしっかりと聞いているかというのは、大きな問題でしょう。何せ塾での授業は1週間に2,3回で1回2,3時間程度ですから、毎日5,6時間勉強をしている学校の方が、大きいのには違いない。

まずは、学校の授業をしっかりと聞く、それが一番の勉強方法であるのは、間違いないですね。

もちろん、それができない、あるはそれだけではも足りない人のために塾はあるので、塾に来てくれれば、しっかりと対応はします。


となると問題は、日頃ちゃんと授業を聞けていない人が、いかにこのテスト前一週間を過ごすかということです。

難しい問題ですが、まずは、教科書をしっかりと読む、それも、声に出して読むことこそが大事でしょうね。音読するというのは、結構恥ずかしいので、しない人は多いと思いますが、言葉の意味を目からだけでなく、耳からも感じるわけで、それだけでも記憶に刻みやすいともいえるでしょう。さらに、体を動かしながら、一つ一つの記憶に意味づけすること(ノートをとることや、単語や漢字を繰り返して書くが基本ですが、、そこまでしなくても、特別な動作するとが、記憶に影響を与えるのは確かでしょう)が出来れば、もっといいと思います。さらに言うなら、人間には五感が備わってるわけですから、味覚や臭覚をそこに絡めることができれば、もっと深く記憶に刻むことも出来るのでしょうね。まぁ、どういう方法がいいかはよくわかりませんが。


どちらにしても、いかに記憶に刻んでいくかが、問題(それはある意味数学も同じです)ですので、結局、繰り返し繰り返しというのが基本になってしまいますね。


スポーツもそうですが、基礎体力がなければ、先には進めない。そして先に進むことができれば、そこには楽しさがある。

同じように、勉強を楽しむためにこそ、思考の基礎体力が必要といえるでしょうね。

でも、基礎体力をつけるための筋トレはやはり決して面白いわけではなくて、その面白くない筋トレをしなければならないのが、たぶん中学生という現実なんでしょうね。その現実こそが、テスト一週間前という今ということなのでしょう。


だからこそ、その現実を応援する、それが塾の役目なんでしょう。