指導者が盲人だと
ついていく人たちは全員泥沼に落ちます。
これは新興宗教でよくみられるパターン!
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本当の盲人を言ってるわけではないです。
差別でもないので勘違いしないでください。
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ルネサンス時代からも
韓国の朝鮮時代でも
今もよくみられるパターンです。
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宗教の指導者は
信者の血と肉だけを綺麗に噛みちぎって
骨だけ捨てるのです。
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肉と血は(お金)
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信者は福をもらいたく
指導者の言葉を信じ、
自分のお金を教会に突っ込みます。
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信者も借金してお金を渡すパターンがほぼです。
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信者が苦しくなると
指導者は信者にまた誘惑の言葉で

”もっと切実に!もっと気持ちを込めて
胸がいっぱいになるまで、もっと強く神様にお願いするんだよ。
今のままでは足りないから聞いてくれないんだよ。“

開拓教会が実際そうです。
借金して立派な教会をたてて

経済的に苦しくなると
信者にお金を要求するけど

神様の名前を借りて
嘘をつくのです。

”お金をもっと払えば神様にもっと良い福が沢山もらえるよ。“

実は
国の経済学もほぼ似てます。

昔は宗教経済学を真似して国の税金などを
考えたのです。

神に毎月自分の収入から
10分の1のお金を払わないといけないと
書いてあるからです。

でも、それは本当のお金の意味ではなかったのですが。

今の世の中を見ると
昔と変わってないのです。

汚染された世界を
神様がノアの方舟で綺麗にした理由!

ノアの方舟ではないけど
いつか違う形で災殃が現れるかもしれません。

正しい道を案内しないと
ついていく人たちは完全に洗脳され
前に泥沼が見れても
全部泥沼に落ちて出られなくなって一生苦しむのです。

話はちょっとズレるけど
企業マーケティングによって
意味のない商品を一生買って
なんの結果は得られず後悔する
パターンも多すぎます。

洗脳されることって
根本を信じないからです。

あっちこち彷徨って
どれもつかめずに堂々巡り!

青い鳥は自分の目の前にいたのに
わざわざ青い鳥を探しに行く

長い長い時間がたって
何十年たってやっと気づいている人もいれば

一生気づかず、眠れるパターンも多いです。

問題は
集団無意識からインプットされた
間違った知識によって
判断できないようになります。

強い固定観念に負け
判断力がなくなり
違う道を無理矢理に選択するパターンもあります。

欲望に操られ
自分自信が目を閉じるパターンも

国民が
もっと賢くなるしかないです。

コマーシャルのように
日本のメディアも
お金を沢山払ってくれる企業の
マーケティングを信じます。

嘘の情報を流して
国民の財布からお金を出そうとする戦略を
企業マーケティングと言います。

でも、国民は判断材料が少ないから
騙されても本当にびっくりするくらい
信じて買うのです。

効果や効能もないヨーグルトや
甘酒など

結論は
根本を考えれば
騙されにくくなります。

情報がありすぎて
どれが本物なのかではないです。

失われた能力
根本を考えること

皆んな本当はできるのです。