イカと豆もやしのチャプチェの作り方


まず、豆もやしは綺麗に洗って

サッと茹でてください。


茹でた汁にイカを入れて茹でます。

小さいものでしたら

そのまま茹でると中身を出さなくても

茹でた後できってもオッケーです。


次は麺をゆでます。

だいたい6分かかりますが4分茹でて

水気を切って2分置いとく。


そしたらボールに醤油+ごま油+麦芽糖

麦芽糖がなかったらきび糖でも良い


最後にエゴマパウダーを入れて

混ぜます。


絶対にごま油は低温圧搾です。


炒めないので、

ボールに入れた薬味をよく混ぜて

茹でておいたイカと豆モヤシを入れて


混ぜます。

最後に冷蔵庫にあった

ナムル(シラヤマギク)を入れて

一緒に混ぜました


終わりです。


実は上のレシピには

絶対的な組み合わせがすでに設定されています。


詳しくは講座でお話し致します。


僕は料理教室はいたしません。

誰でも出来ます。レシピさえあれば


でも食治料理はレシピがないので


一つ一つ理論から教えないとわからないので

やっぱり人を救う料理人になりたいです。


美味しくするのもいいですが

それがどうやって栄養素になるのか


本当に栄養素になって吸収されて細胞になっているのかしっかり知ることが知恵のある人だと思います。


何も考えず、旬関係なくいつでも手に入る食材で

何の疑いもなく調理するのは

とても危険です。


まず意識を変えることです。

難しくすごいエネルギーが必要ですが

自分が自分を変えないと


誰も変えてくれません。


食治料理=生態薬性論=東医宝鑑

全部繋がってます。


いつ(食べるタイミング)、何の色のものを

どこのものなのか(産地)

どの部位を食べるのか

味は酸っぱいかしょっぱいか、苦いか、辛いか

気はあるのかによって

調理方法も

組み合わせも

食べ方も全部違いますし


間違うと毒になったり、薬になったりするのです。

わかりやすく教えます。


そして天然砂糖の作り方も

天然酢も

天然味噌

天然醤油も

天然みりんも

天然菌も

全部教えます。