タイヤの皮剥きを兼ねて、山科までオイル交換に行ってきました。
新品タイヤで初の走行でしたが滑るとか神経質にならずにいつも通りに流れに合わせて走行。
到着後、オイルを冷ますのに暫く色々と駄弁って頃合いかなって事でオイル排出が掛かります。
タイヤの皮剥きはトレッドのツヤが消えてるのでもう大丈夫でしょう。
オイルストレーナーには、細かな鉄粉が付着していましたが…ミッションの当たりが出る過程で出た物の可能性が高いので次回の交換時に再確認ですね。
前回から3000kmチョイ超えだったので、タイミング的には丁度良かったかな?
無事に帰宅しました。
帰り道、良い意味で何の変化も感じなかった(笑)
排出したオイルが、新油とほぼ変わらない状態で仕事をしてくれていたという感じですね。
いつもながら、お店のスペシャルオイルの使用感はシットリとしたシフトタッチにフリクションを感じないエンジンの吹け方で下手に他のオイルに変える気はしません。
年内最後のツーリングが30日にあるので、準備万端で望めます。
冷間始動に少し手間取る以外、エンジン掛かってしまえばモンスターと何ら変わらず普通に乗れる。
ハンドルのキレ角が無くても、異様に軽いから押してのUターンも苦にならない。
バッフル入れてからトルクが太くなってスグに5速に入って幻の6速を何度も探す羽目になってますが…
神経質とは無縁の昭和の走るジャンクはまだまだ楽しませてくれます。😉
またツーリングの模様も投稿しますね~!