関西女性トレンドリーダー事務局スタッフCOLOR×WEDDING PLANNER/STYLIST 「Te'al Bleu」
まえだ真悠子 です。
いつも関トレブログをご覧いただきありがとうございます
２０１２年の年末やクリスマスに「プロポーズ」を受けられた方はどれ位いらっしゃるのでしょう。。。
お二人の結婚が決まったら、いよいよ次は親への挨拶！
結婚は二人だけのものではなく、両家の絆をつないでいくもの。
しっかりと結婚の意思を伝え、認めて貰う事が大切です。
大切な心得とは。。。
①きちんと自分の口で伝える
当たり前の事ですが、最近意外といらっしゃるんです。。。メールや伝言の方が
例え、遠方に住んでいる場合でも、メールではなく電話で直接自分の口から伝えることが大切です。
また、報告後の親からの質問に備えて、結婚式の時期や結婚後の生活についても二人で話し合っておきましょう。
②両家の情報収集を！
訪問前に、親御さんの人柄や仕事内容、趣味、好きなもの、タブーな話題などしっかり情報収集して訪問時に役立てましょう。
楽しく会話がはずめば、好印象かつスムーズに話が運ぶことも少なくありません。
また、訪問前には先方に自分の名前・年齢・職業・出身・家族構成など伝えておいて貰いましょう。
③訪問時間も重要
基本的には、親御さんの都合に合わせておけば問題無いのですが、「何時でもO.K！」と言われた場合は１４時頃の訪問がおすすめ。例え、２～３時間滞在したとしても夕食準備のお邪魔にはなりにくい時間帯です。
④手土産でグッとハートを掴む？！
事前に、互いの家族の好みや好きなものを情報交換。
一般的には、お菓子やお酒などの形の残らないものがベター。日持ちするものであれば、数日前に用意しておいても大丈夫です。
先方の近所で購入すると、いかにも慌てて買ったという印象を与える為避けましょう。
お互いの両家について話をしたり、喜んで貰う為の話題や手土産を一緒に考えたり。。。
そのひとつひとつが、これから家族となるお二人や両家にとっても大切な思い出のひとつです
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