関西女性トレンドリーダーサポーター 関西メイクセラピスト協会
副代表。
認定メイクセラピスト&フリーMC Lucky Twinkle 久保静香
です。
いつも関西女性トレンドリーダーBlogをご覧いただきありがとうございます。
いや~毎日暑いですね~!
暑いだけでなく、5~8月は紫外線のピーク
みなさんは、どんな紫外線対策をされていますでしょうか?
私は、夏だけでなく年中日焼け止めを塗ったり、
それでも日焼けしちゃったな~と思った時には、その日のうちに
美白パックや、潤いパックをするように心がけています^^
『その日の日焼け。その日のう・ち・に!』です
日焼け後には、なんと言っても潤いが大切^^
日焼け=しみになる!というイメージですが、実はたるみの原因にも^^;
紫外線を浴びた後のお肌は少し乾燥が出始めて、
ちょっと火照ったような状態でたるみの原因になるんですね。
一番してほしいのは水分補給!!
コットンに化粧水をたっぷり染みこませて【コットンパック】や、
少しずつ化粧水をお肌に染みこませて、【化粧水のミルフィーユ付け】がおススメ!
→これは10回以上するとお肌がもっちもちになりますよ~
もちろん化粧水のあとには、お肌の化粧水が逃げないように、
【乳液のラップ】もお忘れなく☆
そして、もう一つ覚えておいていただきたいコトは☆
『目を焼かない!』ということ。
↑↑↑
おっと・・・コワい表現ですね~
日焼けすると目が赤く充血してしまうことってありませんか?
これは、紫外線の炎症作用が原因とされています。
紫外線を浴びることによって目の角膜(黒目部分)が小さな炎症を起こすので、
その炎症刺激が脳下垂体という、様々なホルモン分泌のコントロールタワーに伝わって、
メラニン工場に、「メラニンを作って防御しなさい!」という命令が全身に伝えられるそうです。
メラニンって実はダメージ肌を守ってくれていたんですね^^
陽に焼ける
↓
肌が炎症する
↓
肌を守るためにメラニンがどんどん生成される
↓
日焼けをする
↓
そして、メラニン色素の量が多い部分はシミになっちゃうのです
『目を焼かない』ためにも、
長時間外にいる時や車の運転の時は出来るだけ☆
『サングラス』をかけることを心がけるとGOODです
→今私が愛用している“なりきりセレブサングラス”です
紫外線は、まだまだ強く日焼けは油断できないですが、
外での遊びが楽しい季節でもありますので、
上手に太陽を浴びて健康的に過ごしたいですね
変わりたい!そんなあなたを応援します!
関西メイクセラピスト協会メンバー一同いつでもお待ちしております
関西メイクセラピスト協会
認定メイクセラピスト 久保静香
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