5月18日(土)は青山保喜講師で【第479回、研究集会】 2024.5月11日、「波動測定による体調診断で心身不調を整え能力開発しよう」 講座 をはしもと内科外科クリニック2階で開催しました。
青山保喜さんは江本勝さんの所で波動測定を学びその施設でチーフまでされた方です。
青山保喜氏が独自に作成した波動測定器BA5
で波動測定をして改善させる波動水を作っておられます。
波動水を飲むと身体が穏やかに改善する
波動水が持つエネルギーは極僅かしかないが情報が入っている
自己修復作用がある
自己修復能力の無い人には効果は少ない
などの効果があります。
測定コードを自動作成することが出来るのが他の波動機器とは最大の違いです。
他の波動測定機器は既にあるコードを使って測定するしかありませんが、波動測定器BA5は独自にその場で新たに測定コードを自動で作る事ができます。
青山保喜氏が言うにはこれまで波動器械の原理を調べて欲しいと言われた事があるそうです。ですが量子的な原理で測定していると言われても明確にそうであるとは断言できなかったそうです。
BA5の原理は
コード信号がある電流を身体に流す
そのパターンを人間の細胞は区別できる
その身体での流れ方で判定する
良い電流と嫌な電流の違いがある
良い電流はスッと流れる
嫌な電流は流れ難い
その違いをパターン化して判定します。
こうした原理の波動器械は他に無いそうです。BAは身体に微弱電流を流して身体の反応をリアルに捉える手法を取っています。
1回で測定できるテーマは3つまでです。
講座では青山保喜氏がこれまでに経験したケースを3つ上げてもらいました。
◯青山保喜の風邪の症例
講座前に青山保喜氏は風邪をひきました。BAによる測定をして波動水を作り風邪を凌ぎました。
◯寝言を言って大変だった症例
悪夢で、包丁で襲われる、崖から落とされるなどでうなされるていました。
前世の影響、オーラ層、家系怨念、過去生の怨霊などがトラブルになっていました。
その波動水を作って飲んだその夜から悪夢は見なくなりました。
◯合わない人が人事移動に効果があった症例
会社で合わない人がいました。その方を人事移動させる波動水を飲んでいました。数ヶ月かかりましたが、合わない人は別部署に移動するようになりました。このケースは潜在意識が発動させたと思われます。
以後は参加者を実際に測定して波動水を作りました。
ケース1、朝寝起き時に上下肢がこわばる
ケース2、髄膜腫
ケース3、関節リウマチ
ケース4、歯ぎしり
問題点のコードを自動作成します。そのコードで大まかに(大分類)で関係する項目を拾いだします。
その項目から関連しそうな詳細コードを拾い出します。異常値を改善させるように情報を水に転写します。
このようにして波動測定は情報測定します。その情報を改善させるよう波動水を作ります。
医学や科学的な検査では見つける事ができない気エネルギーの状態を測定する事から心身の不調、能力開発などにもより深く対処できます。