霊を出来る限り科学的に捉える


一般の人には見えない霊を感じ取るには、霊視や気のチェックなどで霊を捉えます。

そうした手法を使わずに霊を可能な限り科学的に捉えた人がいます。日本サイ科学会理事長の小林信正先生です。


小林先生はプロデューサーとして心霊テレビ番組を作成もされていました。さらに測定機材として定点カメラ、暗視カメラ、通常カメラ、集音マイク、サーモグラフィー、電磁波測定器、磁気測定器などを用いて心霊現象を捉えられました。その結果、霊は球体、あるいは流れ星のように動くオーブとして捉えられました。


オーブが単に映っただけに留まらず、物理の専門家に分析してもらって、レンズによる人工的なものではないこと、オーブの光がどのような性質のものなのか?例えば、どの波長なのか、電磁的な性質などを検討しておられます。


また多くの霊能者にオーブを分析してもらい、そのオーブの霊が成仏しているのかそうでないのか?などオーブの性質まで検証されました。


さらに鏡視実験といって臨死体験の研究者レイモンド・ムーディーが提唱した故人の霊と再会する実験もされておられます。

その時に映ったオーブ霊やその時の様子も動画リポートされています。その貴重な動画も公開して頂く予定です。


霊を科学的に捉えたらどう言った事が言えるのかと霊やオーブに興味ある方はきっと感動されると思います。



関西日本サイ科学会主催

題名: 「霊を科学的に検証する」 講座


講師: 小林信正


令和6年3月31日、日曜日、

開催時刻:13時半から16時 、2時間半程度


参加費: zoomによるWEB講座のみ

(会場参加はありません)

4000円(日本サイ科学会会員 3500円)


お申し込みは

会場参加、WEB受講も含めて、


https://x.gd/Hr8s2



申し込み受付後に振込先をお知らせいたします。


最終受付は3月26日(振込は3月27日)まで


※キャンセルポリシー3月28日以降のキャンセルは50%のキャンセル料がかかります。

当日は100%のキャンセル料となりますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。


※zoomリンクは3/30(土)の夜9時頃メールします。


小林信正先生プロフィール

1938年2月東京生まれ。東京写真大学(現東京工芸大学)卒後、慶應大学にて哲学・心理学専攻。TV局勤務、主にワイドショウ及びゴールデン・スペシャル番組の企画制作を担当、チーフ・プロデューサー、部長。

退社後、TV制作会社代表取締役としてNHK、民放各局の番組制作及びイベントなど多数制作。大学や企業研修の講師などを務め、特異能力研究所代表。意識とサイの研究がライフワーク。

元公益財団法人日本心霊科学協会常任理事。現在は日本サイ科学会理事長。

著書:「あなたは信じますか?心霊番組プロデューサーが見てきた本物の霊現象」(青林堂)「ご利益さま」しあわせさがしのためのご利益社寺五十選。(ペンネーム小林永周)ほか