1111日、土曜日に行う、「宇宙時代の新人類開発」 講座の解説②


1111日、土曜日に行う講座の中で行う予定のリモートビューイングの実習以外にトランシーバーによる宇宙人との交信実習もあります。


今回はトランシーバーによる宇宙人との交信実習についてご紹介いたします。


エリコさんがトランシーバーを持って来られます。

トランシーバーに入って来る信号を受信します。


ピピとかピピピーとかの信号とした信号です。


宇宙語を喋る声でないのですが何か信号を受信できることもあり面白いです。


UFOなど来ていないと受信出来ないのですが、来るよう念じてみましょう。


実習としては、まず無線ラジオでETにメッセージを送ります。UFOを呼ぶのと同じく100%繋がるとは言えませんがETとの平和な交流を求める参加者の総意が伝われば、講演中に返信のシグナルが聞こえるかもしれません。


アマチュア無線による通信のライセンスをお持ちの方はトランシーバーをご持参ください、とのことです。


申し込みは

会場参加、WEB参加も含めて、申し込み先は


https://forms.gle/MtgBhyHzuAEUN3zT8