落語家 桂きん太郎の「婚活一直線!」 -3ページ目

落語家 桂きん太郎の「婚活一直線!」

落語家、タレント、マルチメディアシャベリストである、
桂きん太郎が皆さんの『婚活』を応援します。  
ビシバシいくわよ〜 どうぞ御贔屓に!!!

メリークリスマス!!
どうも、きん太郎です。

ネット記事に
こんなのが載ってました。


◎歴史的に嫁探しは
 親の役割だった

ネットの発達などで、
男女が出会う機会が
増えているにもかかわらず、
結婚しない人が増えているのは
なぜなのか。

日本は伝統的に直系家族類型。
生活様式が核家族化しても
思考パターンは変わらない。

エマニュエル・トッドの
家族類型学では、
日本は「直系家族類型」
に分類されます。

親は子の結婚相手を探し、
長子(基本は長男)夫婦と
同居する。
次・三男や娘は長子の“控え”で、
結婚したら家を出る。
土地を分割せず、
人口をむやみに
増やさない知恵であり、
韓国やドイツも同じタイプです。

一方、フランス、
イギリス、アメリカは
「核家族類型」です。
子は成人すると家を出て、
よその土地で結婚相手を得て
家族をつくる。

日本では、欧米の思想が流入した
明治期や、アメリカの文化に
影響を受けた戦後、
“家”に縛られない次・三男や
女子を中心に、
核家族的な振る舞いや
恋愛結婚が増えました。

そこでは男は口説き、
女は口説かれたりもしたのです。

しかし、うわべの
生活様式が変わっても、
根底の思考様式は
そう簡単には変わりません。

今は社会が豊かになって
一人っ子が増えたので、
必然的に直系家族の
行動様式に戻っているのです。

つまり、家族類型学的に見て、
日本の男には、
自分で女性を口説いて
セックスに持ち込む能力は
備わっていない。

結婚するには
親という“強制的な出会い”が
不可欠なのに、
親が子の結婚に
干渉しなくなったので、
子は家に居続け、
引きこもりや
オタクになるのです。

男は口説きたくても
口説くに至らず、
女は口説かれたくても
口説いてくれる男がいない。

この状況が進めば、
口説けないオタク男は全滅。
女は科学の力で単性生殖するか、
少数の口説ける男が
複数の女性との間に
子供をつくり、
女性上位のアノミー社会が
到来するでしょう。

◎未婚男女を
 合宿でダンスさせる

口説けない男にとっての福音は、
藩制(地方分権)や
旧来の会社形態の復活、
それにダンスなのだという。
その理由は?

口説けない日本男児を
結婚させるには、
親の強制力に代わる
「枠組み」が必要になります。

まず考えられるのは
“地元”の枠組み。
都心への人口集中を避け、
地方分権体制を進め、
若者が都会に
出ていかないようにすれば、
地元の共同体の中で
出会いが促進されるでしょう。

次に考えられるのが
“職場”の枠組みです。
日本型企業の復権も有効です。
終身雇用の家族的な組織で、
結婚相手は社内で見つけられます。

最後の手段は、
枠組みを人工的に
つくってしまうこと。

車の免許合宿で
カップルが生まれやすいのが
好例ですが、
極端なことをいえば、
未婚男女に「青年の家」のような
合宿所で、長期休暇を
過ごさせる制度をつくるのも
必要なのかもしれません。

そこでは連日連夜、
ダンスパーティーを開催する。
ダンスは問答無用で
男女が身体を密着させます。
動物本来の性欲は
嗅覚に由来するので、
恋愛の条件が整います。

これで、口説けない男と
口説かれない女も
カップルになれる。
めでたしめでたしです。

以上、ネット記事から
抜粋しました。


これで論文が1本
書けるぐらいの文章ですね。

口説けない男と
口説かれたい女。

これは若者が選挙に行かないのと
同じ事だと思うんです。

だって学校で
教えてくれないんだもん(笑)


英語の授業を
小学生から始めるよりも
選挙に行くとか、
恋愛指南は英語よりも
大事な事だと思うんです。

今までなら先輩や
目上の人が教えてくれました。
また自然と見て覚えたでしょう。

ここに書いてあるように
今やそんな枠組みがないんですよ。
先輩や後輩なんていうシステムが
崩壊してしまってるんですね。

ちょっとした事でいじめや
かわりがりだと言われて
パシリの1つも頼めない時代です。

昔はそんな中で
上下関係や先輩後輩の
関係がありましたけど、
そんなのもありませんしね。

友達と言っても上辺だけ
親友と言える友達すらいない。
スケベな話もタブー。
がんじがらめなんです。

だから誰かが教えてあげないと
いけない訳です。
これは保健体育でも
道徳でもありません。

「社会生活」という教育が
必要な時代なんだと思います。

婚活事業に国が
予算をかけるより
恋愛や社会生活の教育こそが
成婚率を上げ、
子どもが増える道なのかも
しれませんね。


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今日は選挙投票日です。
皆さん、投票に行きましょう。

男性でも女性でも
投票に行かない人と
付き合ってはいけない、
結婚してはいけないって
書きました。

http://ameblo.jp/kansai-kintaro/entry-11955363066.html

結婚するって相手に対して
責任を持つって事です。

未来の家族に対して
責任を持てない人と
付き合うから、
結婚するから
うまくいかないんですよ。

もしもあなたが
投票に行かないのなら
それでもいいでしょう。
それも選択の1つです。

でも婚活云々と言うならば
結婚を考えているのだと思います。
将来の生活の為に
将来の子どもたちの為に
親になる責任を感じてもらいたい。

夜8時まで近くの投票所で
投票に行きましょうよ。
それが婚活の第一歩です。


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人恋しい冬がやってきました。
外は寒いし、
世間はどこに行っても
クリスマスムード一色。

ショップではそろそろ
バーゲンセールが始まります。
この時期は女性も男性も
1人もののバーゲンセールの
時期でもあるんです。

クリぼっちなんて
言葉があるぐらいで
クリスマスの時期は
特に1人でいるのは
辛い時期でもありますからね。

服でもテンション上がって
バーゲンでいっぱい
買い物したのはいいけど
結局は着ない服だったり、
安物買いの銭失いっていう
経験はないですか?

掘り出し物や
いいものが安く買えるなら
いいんですけど、
とんでもない偽物や
安物を掴んでしまう事も多いです。

人もそうですよ。
この時期は人を見る目が
弱くなるシーズンでもあります。
ついつい安いものに
手を出してしまいがちです。

こんな記事を見つけました。

http://netgeek.biz/archives/26402

ついつい安心して
書いてしまう個人情報。
メアドやLINE、携帯番号。
この人に教えた事ないのに
何で知ってるんだろう?

女性にとって
髪を触ってもらう美容師さんとか
体が触れ合うスポーツトレーナーとか、
普通に知り合う人とかより
最初から敷居が低いんですよね。

そんな人から誘われると
ついつい行ってしまう...
これって身に覚えのある女性は
多いんじゃないですか?(笑)

だから美容師さんとか
スポーツトレーナーって
モテるんですよね~

まぁまぁ、
それも1つの出会いですから
全否定はしませんけどね(笑)

冬のこの時期、
寒くて人恋しい季節ですけど、
バーゲンシーズンで
自分を安売りして
偽物、安物を掴まさせないように
十分気をつけて、
いいクリスマスを迎えて下さいね~


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ネット記事に
こんなのが載ってました。


選挙に行かない男と
付き合ってはならない。

もし彼氏が
選挙に行かない男だったら、
今すぐ別れを考えた方が良い。

1、選挙に行くのが
 「面倒くさい」
 ということだったら
 
選挙に行かない理由が、
「面倒くさい」だったら。
投票所はほとんどの場合、
自分の家の近所だ。
15分以内と言って良いだろう。
15分以内のところに
休日行くのが面倒くさかったら、
おそらく彼氏は君の子どもを
どこにも連れて行きはしないだろう。
そんなやつとは結婚しない方が良い。
別れよう。

2、選挙に行かないのが
「どこに入れても同じ」
 だとしたら

彼が「どこに入れても同じだよね」
と言っていたら、
彼は日本語を読む
能力が欠けている。

例えば、消費税に対し、
民主党は
「消費税引き上げの増収分は
社会保障の財源に」と言い、
共産党は
「消費税増税中止法案を提出」
と言っている。

小学校五年生でも
両者は全く反対のことを
言っているということが分かる。
つまり彼は
小学校五年生レベルの
読解力もないということになる。
それだと社会に出てから苦労する。
今すぐ別れたほうが良い。

3、選挙に行かないのが
「なんだかよく分からない」なら

社会で働くということは、
「なんだかよく分からない」ことも
何とか調べて、
分かったふりをしながら
こなしていくことだ。

ホンダの営業マンは
日産よりも自社の
軽自動車がイケてるのを
マニュアルと
にらめっこしながら勉強して、
お客にアピるだろう。
でなきゃボーナスに響く。

ということは
「なんだかよく分からない」
ことに対して
何もしないのが君の彼氏、
ということになるので、
仕事できないやつである
可能性が高い。
将来苦労する。
考えなおそう。

4、選挙に行かないのが
「その日用事ある」なら

期日前投票という制度がある。
やり方はグーグルに書いてある。
彼氏はおそらくグーグルを
使うことができないのだ。

若いのにインターネットを
使えないというのは、
職場における存在価値は
ほぼゼロだ。
そんなやつに未来はない。
別れよう。

5、選挙に行かないのが
「政治家信頼していない」
 だったら

おそらく彼氏はそうやって
斜に構えているのが
格好良いと思っている
可能性が高い。

そして99%の確率で、
「政治家信頼していない」
というほど、
政治家についてよく知らない。

マスメディアからの
「政治家はダメだ」という
シンプルな情報とレッテルを
鵜呑みにして、
信じきっていなければ、
そんな発言はできない。

なぜなら、
「政治家」と言っても多種多様で、
実際に政治家と会って話せば、
ひとくくりにできないことは
分かるからだ。
それはあたかも
「中国人は信頼出来ない」
「日本人は良い人」
というレッテルと同じように
ナンセンスだ。
現地に住んでいれば、
信頼出来る人もいれば
できない人もいて、
良い人もいれば
良い人じゃない人もいる、
ということは誰にでも分かる。

だとしたら、
彼氏は本当の君を見るのではなく、
君を「女子大生」とか
「読者モデル」というレッテルで
判断しているということも
この発言から分かる。
時間がもったいない。
今が別れる時だ。

【まとめ】
さて、若いうちから
選挙に行かないとか
言っている男とは
別れたほうが良いということは
分かってもらえたかな。

最後に言いたい。
選挙を放棄するということは、
君にも君たちの
子どもの将来にも、
本気では関心ないよ、
ということと一緒なんだ。

知っているかい?
若者があまりに投票しないから、
国の支出は子ども:高齢者で
1:11というひどい状態に
なっていることを。
投票しないということは
そういうことだ。

そう、選挙に行かない彼氏は、
将来君たちの間に生まれる
子どもたちに、
良い教育や医療を与えなくても
全然OKだよって言っているに
等しいんだ。

つまり、社会の将来について
考えられないやつは、
君との将来も本当の意味では
考えられない。

だって日本が
ズタボロになっていって
誰よりも損するのは、
君と君の彼氏の間に生まれる、
愛する子ども達なんだもの。

以上、ネット記事から
抜粋しました。


最近もありました
幼児虐待のニュース。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000543-san-soci

この両親が選挙に行ってたか
行ってなかったは
知る由もないですが、
自分の事ばっかりで
子どもに関心がない
親なんだな~って思いました。

選挙に行かない女性は
知らず識らずのうちに
選挙に行かない男性を
選んでいるもんですよ。

わからない人は
わからない人同士で
一緒にいる方が
落ち着くんだと思うんです。

そもそもこれを読んでいる
女性の皆さんは
選挙に行っていますか?

婚活して
よい男性を見つける為には
自分も相手に見つけてもらえる
よい女性にならないと
ダメですよね~(笑)

自分はダメダメであれば
よい男性は寄ってきませんよ。

選挙に行くという事は
社会に関わるという事であり、
将来の子どもや家族に
責任を持つという事です。

一緒に選挙に行ける人を
見つけて選びましょう。


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ネット記事に
こんなのが載ってました。


とあるウエディングの会社が
首都圏・関西在住の
20歳から36歳の
男女を対象に実施した、
「結婚意識」に関する
調査結果を発表した。
調査は9月12日~17日に行われ、
有効回答数は1,397名。

▽男性18.3%、
 女性23.6%が
「13歳以上」もOK

調査では
「年の差婚について、
 あなたはどれくらいまで
 大丈夫だと思いますか。
 "年上の場合"と"年下の場合"
 それぞれで、大丈夫だと思う
 "限界の年齢"をひとつだけ
 お選びください」と質問した。

よくある
「男性が年上、女性が年下」という
組み合わせについて
未婚の男女で結果を見てみたところ、
男性は「4~6歳まで(40.1%)」
「7~12歳まで(20.2%)」と、
6割以上が4~12歳年下でも
大丈夫だと回答した。

一方女性は
「4~6歳まで(33.7%)」
「7~12歳まで(33.8%)」と、
67%以上が4~12歳年上でも
OKとのこと。

さらに、男性は18.3%、
女性は23.6%が
「13歳以上離れていても大丈夫」
と回答しており、
「年の差婚」に関しては、
「男性より女性の方が
 やや寛大といえそうだ」としている。

▽男性の9割超が
「女性が年上OK」と回答

次に、男性は
何歳年上までが限界なのかを、
既婚未婚別に比較した結果、
既婚男性のおよそ5割が
「4歳以上年上でも大丈夫(50.5%)」
と回答。

さらに「4歳以上年上は難しい
(39.4%)」 という回答と合わせると、
9割もの男性が
「女性が年上OK」と
考えていることが明らかとなった。

さらに、未婚男性では
「4歳以上年上でも大丈夫(58.6%)」
「4歳以上年上は、難しい(35.3%)」と、
「女性が年上OK」が
95%に迫る割合となった。

「晩婚化が進んでいると
 言われる現代は、自然と
『年の差婚』や『姉さん女房』
 のカップルが増えていく
 傾向にありそうです。
 既成概念にとらわれず、
 焦らずゆっくりと
 時間をかけて自分を磨きながら、
 最高の伴侶を見つけるのも
 これからの幸せのかたち
 なのかもしれません」
 と調査ではまとめている。

以上、ネット記事から
抜粋しました。


一見は年の差なんて関係ない ...
っていう風に見えますが、
これにはトリックがありますね。

調査対象が20~36歳の男女。
男性の20歳の方から見て
4歳上の女性は24歳ですから、
これはOKと答える方が多いでしょう。

これが36歳から見て4歳上なら40歳、
これは結婚、子どもを考えた時に
NOと答える男性が
多いのではないでしょうか?

4歳上がOKなのは
20代半ばぐらいまでで
それ以上は難しいでしょうね。

年齢だけが基準ではないですが
歳を重ねるとどんどん条件が
厳しくなるのは男性でも女性でも
同じだと思います。

子どもを考えない熟年結婚や
再婚であれば
その類ではないと思います。


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