皆さんこんにちは。

 久々の更新になっちゃいました。

 ごめんなさい

 

 今回レビューするのは

 

 大阪・弁天町の駅前に位置するホテル大阪ベイタワー51階にある「スカイラウンジ エアシップ」です。

 元々三井アーバンホテル大阪ベイタワーというお名前のホテルでしたが、数年前から名前がシンプルになりました。

 

 

【施設・雰囲気】

 ややこじんまりしていますが、51階だけに眺めは最高です。

 梅田や難波エリア、神戸などはもちろんのこと、遠くは淡路島まで見渡せる最高の眺望の中、お料理をいただけます。

 また超高層階でも元々眺めを売ることを意識して造られているのか、窓が大きく開放感にあふれているのも特徴です。曇りの日に行っても自然光がテーブルにふり注ぎ、明るく清潔感のありつつも上品な雰囲気を作ることに成功しています。

 イス・テーブルは高さ・座り心地ともに良いのですが、床の素材が一部カーペットではないためちょっと地味な印象を与えてしまうのは少し残念ですね。


【メニュー(料理)】

 「安心・安全こだわり食材バイキング」と謳っているだけに食材はそれなりに良いものが使われているようです。

 現に素材本来の味を活かした料理が散見されるあたりも、味付けだけでごまかすような陳腐なバイキングとは違って好印象ですね。

 中央のスペースに並べられた料理は和洋中のバランスが良く、メニューも定番からオリジナリティあふれるものまでよく揃っています。

 カービングコーナーもあり、京野菜の天ぷらやミニステーキ、京水菜と牛しゃぶなど月によって変わります。どれも上品な味付けですが、素材自体に力があるのでまったく気になりません。ハズレがないとはこのことでしょうね。

 サラダもドレッシングの種類が豊富ですが、前菜の種類がやや貧弱でしょうか。

 温かい料理は種類が多く、こっているものが多い印象です。

 煮込み料理やグリルは添えられているものにもこだわりが見られ、料理本来の良さをより一層引き出しています。

 見かけも良く、並べ方も上品かつわかりやすいのも特徴です。


【メニュー(デザート・ドリンク)】 

 こちらのデザートは本当に素晴らしい。

 ラインナップとしてはホテルメイドケーキ、アイスクリーム、フレッシュフルーツなどありふれている印象ですが、その一つ一つのクオリティに驚かされます。

 ホテルメイドケーキやパンナコッタなどは絶品ですね。バイキングでここまでのクオリティを引き出しているのは数多くホテルバイキングを巡ってきた私でもほとんど見たことがないです。

 また、フレッシュジュースがバイキングメニューに含まれているのも嬉しいですね。(ソフトドリンクは別料金というところが多いので……)

 

【サービス】

 案内は迅速で、説明にもムダがありません。

 お皿を下げるタイミングや運び方、スタッフの立ち振る舞い、どれを見てもレベルが高いものです。

 自然なサービスができている証拠ですね。

 スタッフの数も多く、それぞれがきびきびと動いている姿は見ていて気持ちのいいものです。

 

【コストパフォーマンス】

 大人一人\2,625-

 (8月は特別料金だそうです)

 このお値段からすると十分評価できると思います。

 

【総合評価】

 ☆☆☆☆★(星4.5コ)

 

 今まで巡ってきた関西のホテルバイキングで唯一4.5ツ星という私の最高評価を獲得したのがこのエアシップです。

 全国レベルで見ても最も素晴らしいバイキングのうちのひとつに入ると思います。

 その証拠に、新しいところに行くべきなのはわかっていても、私はもう何回もリピートしています。

 それほど素晴らしいバイキングがこの「エアシップ」さんです。

 自信を持ってオススメしたいと思います。

 ただ単に51階という地の利だけに頼っておらず、工夫を凝らした成果が存分に味わえるバイキングであると言えるでしょう。その意味では他のホテルのバイキングも見習うべき点がたくさんあると思います。

私も様々なホテルバイキングに行ってますが、バイキングに行くと見てしまう点がいくつかあります。

【雰囲気】
やはり気になりますよね。
いくら料理が良くても雰囲気がイマイチではせっかくの食事も美味しさが半減してしまいます。
明るく、開放感がある造り・演出がなされているか。
創意工夫のないところは一発で見抜けてしまいます。
いくらオールデイダイニングでもディナーの雰囲気そのままにランチバイキングを食べたいでしょうか?
間接照明やカクテルライトの使い方も重要ですが、ランチバイキングの際にはいかに自然光を取り入れるかが命であると私は思います。

続きはまた今度……
関西ナンバーワンをご紹介する前に今回は特別編をお送りします。

今回は日本を飛び出し、海外特別編です音符

今回お邪魔したのは

シンガポール ラッフルズホテルにある『Bar & Billiard Room』のランチビュッフェ。
最高級ホテルでのビュッフェにやや緊張しつつも行って参りました。

【施設・雰囲気】
光はやや暗めですが、窓が大きく、自然光が活かされた造りです。中庭のコロニアルな雰囲気が素晴らしく、まさに貴族になったような気分が味わえます。
天井が高く、空調もよく管理されています。

【メニュー(料理)】
豪華絢爛な料理の数々!!
前菜はチーズやオリーブ、生ハムなど約30種類。
肉料理だけで約15種類。牛タンの煮込みなどは絶品。カービングコーナーのローストチキンもソースがとても奥行きのある味付けでした。
魚介類は生牡蠣や三種類のスモークサーモン、ワタリガニやロブスターなど。
スープ二種も濃厚で言うことなし。パエリアや自家製パンなども充実していて穀物も充実しています。

【メニュー(デザート・ドリンク)】
デザートは本当にビックリです。
フレッシュフルーツ6種、ケーキ約10種、パイやアイスクリーム、チョコレートなど。
どれも上品な味付けでこれだけでデザートバイキングができそうなくらいでした。
ドリンクはコーヒー、紅茶が付きますが、セルフサービスではなく、一杯一杯淹れてくれます。
別料金でお酒やソフトドリンクが楽しめます。
ここまで来たら、シンガポールスリングに挑戦するといいでしょうね
日本で飲めるシンガポールスリングとは全く別物のトロピカルカクテルになっています。
日本のシンガポールスリングとは違い、本場のは味がとても複雑ですがジンが表に出過ぎないバランスの取れたカクテルでした。女性向けの甘くてフルーティーなカクテルに仕上がっています。

【サービス】
ここまで行き届いたサービスは世界広しと言えどもなかなか経験できないでしょう。
洗練された本物のサービスが、ここにはあります。
全てのスタッフのサービスクオリティと意識の高さに驚かされました。

【コストパフォーマンス】
税・サ込みで一人75シンガポールドル。(約5000~5500円)
シンガポールスリングは一杯23シンガポールドル(約1700円)
納得の価格ですが、行って損はありません。
むしろ大満足です。

【総合評価】
☆☆☆☆☆

史上初の五つ星ですビックリマーク
これほど素晴らしいビュッフェはまずなかなかないでしょう