池添のコメントとイシノサンデー死す。 | kansai-0624さんのブログ

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 JRA池添謙一騎手(45)=栗東・フリー=が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、一部ネット上で流れていたうわさ話について言及した。 池添は「自分の置かれている立場を分かっていますのでほぼ毎日飲み歩いてなんかいません」とつづり、話題になっていたうわさを否定。「反省はしていますし、やるべきことを一つ一つ頑張っています」と率直な胸の内をつづった。 池添は6月25日の午前2時40分ごろ、函館競馬場の調整ルームで粗暴な行為に及び、開催日4日間の騎乗停止処分となっていた。前日の24日夜に函館市内の飲食店で複数の騎手とともに会食。互いに酔った状態で池添が後輩の富田暁騎手(27)=栗東・木原=に対して高圧的な態度で絡むなどした。その後調整ルームに戻った際、口論となり、もみ合いとなる粗暴行為に及んでいた。




96年の皐月賞を制したイシノサンデーが老衰のために18日に死んだことが明らかになった。日本軽種馬協会が20日、発表した。31歳だった。 皐月賞で同馬に騎乗し、自身もG1初勝利を飾った四位洋文調教師(51=栗東)が追悼のコメントを寄せた。


「大往生ですよね。サンデーサイレンス産駒のはしりで、デビューから乗せていただいて、若い自分にとっても、自信になった馬でした。皐月賞を勝って、古馬になってからも京都金杯を勝ってくれてね。騎手・四位洋文をつくってくれた一頭です。多くのことを教えてくれました。種馬としてはステークスウイナーは出なかったけど、静内では先生のようなこともやっていたと聞いていました。安らかに眠ってほしいです」。 イシノサンデーは95年に函館でデビュー。弥生賞3着から臨んだ皐月賞で重賞初制覇を飾ると、同年交流重賞のダービーグランプリをV。翌97年の京都金杯を制すなど、芝&ダートの二刀流で活躍し、22戦6勝(うち重賞3勝)を飾った。引退後は99年にJBBA下総種馬場で種牡馬入りし、七戸、九州、静内のJBBA種馬場で2016年まで種牡馬として供用された。


老衰なんだね😥

ゆっくり休んでくださいねイシノサンデー🐎。

お疲れ様 。