娘は高校生の頃から、小さなライブハウスへ行く事が多かった。
今、全国を飛び回って追っかけているゴールデンボンバーも、元々は他のバンドと一緒にそんなライブハウスに出ていた。
私もその頃に話を聞いていたので、ゴールデンボンバーがメキメキと売れ出した時は驚いたものだ。
だから、私の中ではゴールデンボンバーと言えば〔女々しくて〕より〔トラウマキャバ嬢〕です。
先日も、当時よく観に行っていたバンドが、最近の音楽雑誌でアイドルのような扱いをされていてビックリしていた。
同じ小さなライブハウスから、チャンスをつかんで大きくなっていく人達はどこが違うのだろう。
娘がずっと応援しているバンドが、昨年関西の番組オーディションで優勝し、何週間にも渡って番組で密着されたり、関西随一のライブハウスで歌えたりしたのだけれど、結局何も変わる事は無かった。
今も大阪城ホールでライブがあると、外の道端で歌ったりしている。
スゴいチャンスだったはずなのに…
本人の努力もあるだろうが、何か人知では図りしれない物に左右されている気がする。