歌舞伎の演目の伽羅先代萩と言えば、伊達騒動を思い浮かべますが、12月の始め、縁の地を私とニャカさん、のぶサンの三人で訪れました。と言っても、私の場合は同じ伊達騒動を扱って大河ドラマになった、山本周五郎の「樅の木は残った」がメインですが。場所は仙台です。私が仙台に行く時は大抵、海保、塩竈、松島、温泉、博物館、風景印、仙台藩の史跡巡り、歴史探訪ツアーになってしまうので、付き合っていただいてありがとうございますデス。
今回、訪れたのは三代藩主伊達綱宗の側室で四代藩主伊達綱村の生母三沢初子さんの墓所です。

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三沢初子さんと言えば、歌舞伎の伽羅先代萩では乳母の政岡のモデルとされていますが、ご案内していただいた管理人さんのお話によると、綱村の乳母は白川夫人と言ってその方の名前が政岡だったそうです。三沢初子さんのお墓の隣が綱村夫人の仙姫(稲葉正則の娘)、その隣が二代藩主忠宗夫人振姫(池田輝政の娘・徳川秀忠の養女)のお墓です。