義実家への感謝と距離 | 夜明け暮らし~『ここから始める』

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シングルマザー36歳。再就職して実家暮らし、娘と二人三脚で歩む日々。節約・貯金・子育て・仕事のリアルを綴るブログです。

「娘のために積み立てていたお金を渡したい」


義実家から、弁護士を通じてそんな申し出があった。


夫には伝えていない。


 「離婚が成立するまでは内緒にしてほしい」とのことだった。


私は、一度は受け入れる方向で考えていた。


 でも、頂いたコメントに、ハッとさせられた。


「そのお金が、また不安の火種になるかもしれない」


「感謝の気持ちが、再び関係を縛るものになるかもしれない」


その声に、私は思い出した。


 義実家との関係は、ずっと「良好」なんて言えなかった。


夫の不倫が理由ではない。 義母は、最初から私を認めようとしなかった。何をしても口を出され、何をしても「足りない」と言われ続けた。


それが、娘の前でも容赦なかった。


「陽菜ちゃん、ママみたいにならないようにしようね」


娘は、その言葉の意味にちゃんと気づいていた。


 そして、いつしか義母との距離を自然にとるようになった。私はずっと黙っていたけど、本当はずっと傷ついていた。


だからこそ、夫の不倫をきっかけに「もう終わりにしよう」と思えた。


 あの家とは、もう関わらない。 傷つけられる自分に、もう戻らない。でも、娘の未来まで縛るつもりはない。


今は会いたくないとしても、いつか娘が「会いたい」と言う日が来たら、その時は、私が止める理由はない。 


娘の人生は、娘のものだから。


そして、お金のこと。


これまでは「受け取る or 断る」で考えてきた。


でも、今じゃなくてもいい。


「いま無理をして、また心が揺らぐくらいなら」

そう思えるようになった。


私は弁護士を通じてこう伝えてもらうことにした。


「ありがたいお気持ちは受け取ります。

ただし、離婚成立後に改めて判断させてください」


感謝と距離、その両方を大事にしたい

全ての話が済んで、義実家にまだその気持ちが残っているなら、私が娘の為に受け取りたいと感じたら、話を進めたいと思います。


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いつもたくさんのコメント、本当にありがとうございます。


それぞれの立場や経験から寄せてくださる言葉のひとつひとつが、今の私にとってとても貴重です。


考え方は人それぞれ。

どれが正解というものはないけれど、皆さんの言葉が、視野の狭くなっている私の心を優しく広げてくれています。


ひとりで抱えていたら気づけなかったこと。

自分だけでは辿りつけなかった選択肢。


コメントを通して、私はたくさんの気づきをいただいています。


ありがとうございます