離婚後の現実問題に直面 | 夜明け暮らし~『ここから始める』

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シングルマザー36歳。再就職して実家暮らし、娘と二人三脚で歩む日々。節約・貯金・子育て・仕事のリアルを綴るブログです。

離婚を視野に入れて進めている最中ですが、ふと離婚後について、考えました。

 

 離婚届を出す前に、決めておくべきことがあります。



 

 娘の姓をどうするか。 

 「娘の名前を変えてしまうのか?」

 

離婚後の現実に直面しています。

 

 離婚すれば、私は旧姓に戻ることができる。

そして、旧姓に戻すのが一般的なのかもしれない。


 でも、その場合、娘の姓も自動的に変わることになる。

娘はまだ何も知らない。
「ママの都合」で名字を変えられることの意味も、今は分からないだろう。

 

 でも、学校で呼ばれる名前、書類に書かれる名前、すべてが変わることは、娘の生活に影響を与える。

 

 私は、自分の人生を前に進めたい。
だけど、それで娘の世界を変えてしまっていいのか?

考えれば考えるほど、決断の重さを感じた。 

 

 

 私にとっては、結婚してからの姓。 

でも、娘にとっては、生まれたときから当たり前の名前。

この姓で呼ばれ、この姓で書かれ、この姓で育ってきた。 

 

それを、親の都合で変えるのは、違う気がした。

離婚をするのは私の決断。
だけど、娘は何も選んでいない。

 

 「私の決断で、この子の名前を変えてしまうことになる。」
そのことを考えると、胸の奥がざわついた。

 

 名前が変わることで、娘の生活にどんな影響があるのか。
その不安を、私が取り除いてあげられるのか。

 

  旧姓に戻すか、このままの姓を使い続けるか。
私には選択肢があった。

 

就職活動の面接では、姓が変わることは伝えてあるけど、「婚氏続称」の手続きをすれば、離婚後もこのままの姓でいられる。

家庭裁判所の許可もいらない。

 

 役所に届け出を出すだけで済む。


そして、私は特にこだわりはない


だったら、迷う必要はない。

 

 私は、この姓のまま生きていく。

職場には言えば良い。

 

 娘が不安にならないように。
「変わらないものがある」と、感じられるように。

「ママは変わらない。」
そう思えたら、ふっと心が軽くなった。

 

 私の名前は変わらない。
でも、たとえ変わったとしても、私は母親であることに変わりはない。

 

 「ママは、ずっとママだよ。」

 

 そう決めた。

娘がこれからも安心して暮らせるように。
母として、この姓を守ると決めた。