皆さんこんにちは。
今日は会計についてお話しします。

どこの会社でも会計処理をしていると思います。
よく「うちでは税理士さんに任せている」という話を耳にするのですが、この会計処理いくつか種類があるのをご存じでした?

まず大きく分けて二つに分かれます。
一つは目は制度会計。二つ目は管理会計というものです。

一つ目の制度会計はざっくり言いますと、国で定められたルールにしたがって会計処理をすることを言います。
管理会計は企業内で自社の事業を把握するため、自社のオリジナルルールに従って会計処理をすることを言います。

制度会計はさらに財務会計と税務会計に分かれます。
財務会計は株主や債権者、その他利害関係者への報告を目的としています。
税務会計はその名の通り、税務申告(税金額の算出)を目的としています。
ちなみにこの両者、微妙に計算が異なります。
したがって税理士さんにお任せしている会計は実は税務会計だったりするわけです。
でも実際の会計プロセスは財務会計をベースにしながら税務計算に進んでいきますので、全く別々に計算するわけではありません。

あと管理会計ですがこれも実際には制度会計で使用される数字にアレンジを加えて作成されます。
例えば顧客属性別商品売り上げなどを出した場合、それは管理会計の一つであると認識していただいて結構です。

なぜこんなことをお話ししたかといいますと、会計には様々な目的があり税務会計だけではないということと、税務会計だけでは意志決定に不十分だと言うことを知っていただきたかったからです。

意外に知らない方が多いようです。一度、詳しくネットで調べられてみてはいかがでしょうか。