東京駅のresonanceで、ずぼやせチョイス

土日ともに朝からお仕事、主人は日帰りで出張だったので帰りに東京駅で待ち合わせ。つかの間の休日を。

resonanceでごはん。

忙しいけれど、こうやって数時間でも、美味しいものを食べたり時間を共有するって大切だと思います。

今日も、ずぼやせテクニック満載で外食してます。珍しく夜に甘いものを欲していたので、デザートを食べる分を加味して、私のドリンクは、ジンジャエールなどを控えてペリエに。

まずは、生ハムとサラミ盛り合わせをオーダー。今日は、ベジではなく、タンパク質ファースト！

写真がブレてしまったけれど、マッシュルームのアヒージョ！食物繊維で血糖値の急上昇を抑えます。

次にロメインレタスのサラダ。他にもいろいろなサラダがあったけれど、ロメインレタスってなかなか普通のスーパーにはないので、普段うちで調理しない食材があるときは、それをチョイスするようにしてます。これも、栄養バランスを整えるポイントのひとつ。

次は、ホタテと魚のロースト。お肉に偏りがちなので魚介もチョイスします。

次に牛肉のミルフィーユ。

最後の締めは、ココナッツカレーヌードル。ここでも、肝臓サポート成分の、ウコンをチョイスします。

どの食事も、わりとコンパクトなサイズでしたし、全て半分づつ食べるので、罪悪感もなく食事出来ます！

もちろん、びふぃ寒天も事前に飲んでます！今日は珍しく夜に甘いものが食べたかったので、フルーツをチョイスしました。

同じ甘いデザートでも、ケーキなどよりは、フルーツの方がビタミンやミネラル、酵素などを含んでいるから美容的にもお得。

このスイーツは、フルーツの上にクリームブリュレ的なソースがかかっていました。紅茶とびふぃ寒天も同時に頂きます。

だいだいだい満足のお食事でした。少し、お腹がパンパンだったので、帰ってから、20分ほどブラブラ2人でお散歩しました。

過度に運動をしなくても、ブラブラお散歩したりするだけでも血糖値の上昇具合は変わります。

メニュー選びや、食後のお散歩、びふぃ寒天を摂るなどなど工夫次第で、外食を楽しんでも！締めにデザートを食べても、ずぼやせは実現できます。

併せて下記の書籍の内容やアイテムも参考の１つにして頂けたら嬉しいです。

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■タイトル：「生きているだけで痩せる体」をつくる食事術　ずぼやせ

■著者：豊田愛魅

■刊行：光文社

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