管理栄養士 夏目千恵子

管理栄養士 夏目千恵子

食を通じて こどもの笑顔 子どもの未来 を考える


テーマ:

管理栄養士の夏目です。

 

わが子が5年生となり、家庭科の授業が始まりました。

はじめての調理実習とは、どんなことをするのか、私は興味深々。

もちろん娘も楽しみにしていたようです✨

 

 

初の調理実習で、何をしたのか娘に聞いてみると・・・

 

「お茶を入れてお菓子を食べたよ。」

 

     ???

 

どうやら、ガスコンロでお湯を沸かす練習がメインだったようで、

ガスコンロの使い方を丁寧に学んだようです。

 

そして・・・

急須で日本茶を入れる。

各班でお茶をいただきながらお茶菓子を食べる。

その後、家ではどのような時に家族とお茶を飲むのか、授業で話し合ったようです。

 

 

電気ポットの普及、IHの利用などで、お湯をガスコンロを使って沸かす機会が減っていることが背景に思われました。

私たち大人が当たり前のように小学生時代にできていたことが、

今の子供たちにはできていないことを痛感します。

 

 

また、「家ではどのような時に家族とお茶を飲むのか」については、

孤食の問題について見直すきっかけとして話し合われたのではないかと栄養士目線で、私は感じてしまいます。

食事の時間が一緒にできないとしても、

「お茶とお茶菓子」を家族でいただく時間をとることができたらいいですね💛

 

こどもたちに伝えていくことはたくさんあることに再度気が付かされました。

娘にとっての人生初の調理実習で、こんなに深く考えてしまいましたが…。

次は、どのようなテーマを行うのか楽しみです🎵

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