悲しいほどに苦しくて | Rainy puddle

Rainy puddle

嬉しいことが上手く書けなくて、切ないことは山ほど浮かぶ。

いつか大好きな人との惚気話を。

たった1秒、彼女が振り返っただけなのに

その姿が、この2日間を悩ませ続ける。

彼女がどこにいるかなんて僕はまったく知らなかった。

それでも気がついたら、彼女はいつも近くにいた。

そしてその度に目が合った。


僕は彼女を探す気なんてこれっぽっちもなかったんです。

だって寂しくなるから。また恋しくなるから。

でも彼女は、誰かを探していたの?

友達と嬉しそうに話す声と、笑顔が忘れられない。


2回目を期待して、だけどそれは無駄だって思う自分がいて

それならば諦めてしまえと囁く。

それでもやっぱり彼女が恋しくて

彼女の気持ちが欲しい。

前と同じようになるのは絶対嫌だけど

今はそれ以上に一緒にいたい。


「上書き保存」でも「名前をつけて保存」でもどっちでもいい。

物語が終わってなければ、忘れることなんてできないのだから。

そして、一言でもう一度。


こんなことをずっと考えて一日中何もする気が起きない。

連絡をとってみたくもなるけど、彼女の反応に怯えてる。

このままじゃ明後日に告白なんてできやしない。

僕はまだ受験が終わってないから、本当はこんなことしてる場合じゃない。

早く決着をつけないと、最後までひきずってしまう。

僕の本当の戦いは、今は受験だろう。

こんなことしてる場合じゃない・・・。


だけどこんなことが、僕にとって悲しいほどに大きくて。



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