「神戸市」に腹を立てている方々の文章をそこそこに発見。

 

まず1人は、プロフィールを信じるならば、お医者様。

たばこによる被害を充分に分かった上で、喫煙場所を無くすように訴えられていました。

 

そこで「市長への手紙」です。

その「無意味さ」について書かれています。

 

抜粋します

「・・ここに投稿しても市長に届くわけはなく、広報課の職員が紋切り型の解答をコピーペーストで作成したメールを送ってくるだけなのです。・・・

善処するといいつづけて一年以上たちます。

彼らは何もしません。税金の無駄遣いそのものです。・・

・・・怠慢勤務が常態化しているのが神戸市の現状です。

 市庁舎は禁煙となりました。でもかくれ喫煙場所が作られ、各区役所においてはいいかげんなものです。健康局長通知の主旨に沿った対応は全くなされていません。神戸市というのは、腐っていると断言できます。」

ただし、この記事は2011年。

 

さて、神戸市は変わっているのでしょうか??

 

市長への手紙は、今も同じやり方を受け継がれていると思われます。

 

「市長への手紙」の無料封筒の設置場所が減っているようです。

 

出しても無意味なこと多く、需要がないということで減らしているのか、

出して欲しくないから場所を減らしたのかは不明。

 

ポーズだけなら、無くしてしまってもいいのかもしれませんね。

 

このブログの方も 要するに「神戸市公務員!ちゃんと働け!」と、仰っているのですが・・

 

この点は、勿論全ての公務員ではないですが、せめて、勤務時間中 寝るのは止めましょうよ!

 

そして、嘘や隠ぺい、個人の問題で神戸市顧問弁護士使うのは、止めましょうよ!

 

子供が自殺したら、自分の子供だったらどうするか、考えれば自ずとやるべきことは見えてくる。

「煩雑な事務処理」ごときで隠ぺいするのは止めましょうよ!

その事務をするのが、仕事でしょうが!

 

酷すぎる、悲し過ぎて、神戸市に希望を感じられない。

 

いくら三宮駅前の大々的な構想が動き出しているといっても

「東京のマネをするだけの開発は辞めて欲しい」って、著名な方が仰っていました。