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兵庫県法人協会 総会

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兵庫県農政環境部 藤原道生部長の祝辞

農業法人協会総会


兵庫県農業法人協会は農業経営の発展と経営管理能力の向上、自己改革、農業の社会的ステイタスの確立、地域農業の振興と発展への貢献を目的とする農業経営者組織


会員の所在地は豊岡から淡路まで県全域にわたり、経営作物も米、麦、大豆、そば、トマト、キャベツ、ネギ、タマネギ、メロン、ベビーリーフ、牛、豚、鳥、園芸樹木、花、など非常に幅広く、兵庫県では多種多様あらゆる農林水産物が生産されていることが見てとれます。

農業生産物マップ



総会後に開催された経営セミナーでは


テーマを「これからの農業法人の役割について」として

(公社)日本農業法人協会 副会長の笠原節夫氏にご講演いただきました。


鶏卵を生産されている㈲横浜ファームを親会社として子会社に鶏卵の販売会社、雛の生産会社、飼料・肥料の生産会社、焼き鳥などの惣菜販売会社まで設立し非常にアグレッシブに活動されています。


講演の中で、卵は物価の優等生というお話がありました。


鶏卵の価格は昭和40年代から変わっていない。

それは養鶏農家をはじめ、飼料(えさ)や鳥の品種改良など様々な技術革新、経営努力によってもたらされている。


しかしその背景には激しい販売競争があり、淘汰されていった多くの養鶏農家がいた。

その数、約3,198,000戸


昭和40年、320万戸あった養鶏場は

20年後の昭和60年には12万戸に。

さらに10年後の平成7年には7,000戸となり、

現在は約2,000戸


生産者数は1,600分の1になった。凄まじい競争と淘汰されてきた結果です。



しかし・・・見方を変えると

なんと!生産効率は1,600倍!Σ( ̄□ ̄;)!! 当然?



この販売競争や淘汰された結果は消費者にとって大変な利益をもたらす結果となっている。

一般社会ではあたりまえの話だし

国民の為を心から願うなら、水稲・野菜の世界もこうあるべきではなかろうか・・・