【日本ハムvs西武】

 

ダルビッシュvs松坂大輔

甲子園を沸かせた怪物同士の投げ合いが早くも実現する。松坂以来の高卒ルーキー初先発勝利を飾ったダルビッシュ。2軍で鍛えるという球団方針を転換させる9回途中2失点の快投劇。もし初戦の内容は悪ければ2軍再調整もあったはず…松坂への挑戦権を自らの手で得た形となった。


松坂は高校球児の頂点に立って世代を代表する“松坂世代”と呼ばれるまでのカリスマ性がある。ダルビッシュは高校時代、準優勝が最高で頂点に立つまでは至らなかった。高校時代はともにノーヒットノーランを達成するなど数々の記録を打ち立てた2人。頂点を極めた者と頂点に届かなかった者のぶつかり合いを満喫したい。松坂の貫禄勝ちか?ダルビッシュの勢い勝ちか?


■高校時代の成績

松坂大輔

11試合10勝0敗(1試合は救援登板)

防御率1.00(99回11自責点)

97奪三振(8.82個)

完封6試合(ノーヒットノーラン1試合)


ダルビッシュ有

12試合6勝2敗(1試合は救援登板)

防御率1.47(92回15自責点)

87奪三振(8.51個)

完封4試合(ノーヒットノーラン1試合)