交流戦前半戦終了―「投高打低」の様相


やはり交流戦でもロッテは強かった。26日で全6カードひと回りした交流戦。パ首位のロッテが12勝6敗と単独トップに。一方交流戦前までセを独走していた中日が全カード負け越しで交流戦最下位…リーグ3位に後退するなどロッテとは対照的な成績に沈んだ。結果、楽天という弱カードを持ちながらもパ・リーグが52勝51敗3分と1勝リードしての折り返しとなった。


打の方では西武・石井義人が交流戦トップの.448とヒットを量産中。同じく西武・中村剛也はオリックス・ブランボーと並び交流戦8HRとブレイク中で3番に定着している。セ首位に躍り出た阪神は主砲・金本知憲が爆発!18試合で23打点の荒稼ぎで通算でも同僚・今岡誠に3打点差まで詰め寄ってきた。


投手陣では首位ロッテの小野晋吾が3試合に登板して2勝0敗、防御率0.47と安定感あるピッチング。他にも松坂大輔(1.04)、川島亮(1.19)、渡辺俊介(1.38)と防御率1点台がずらり8人。投手有利の交流戦となっている。