今日は「八日目の蝉」を観てきました。
直木賞作家の角田光代さん
監督は成島出さん
井上真央さん永作博美さんが主演しています
ストリーはとても難しです、たぶん本で読む方がもっと心情なども分かるのでしょう。
簡単に言うとお母さんが誘拐犯で4歳まで育てました、その子供が19歳になって成長して自分を探しに行くストリーになります
それぞれの人が色々な気持ちの葛藤があり、怒りや憎悪が絡んできます
とくに女性に人に観てほしいです。
男子は子供は産まないので、微妙な気持ちがわからないかもしれません
僕もパンフをみて理解しました。
でも真央さん、永作さんとてもいい演技でした、
役になりきっています、そして2人ともとてもきれいです
是非明日は最後のGWですゆっくり「八日目の蝉」を観に行ってください。