「 自民党の軍事オタクの人達が、 台湾有事に
日米が、果敢に立ち向かうと、 粋がっておられます。
何時の時代も、戦争するのが勇気と粋がる輩がいて
困ったものであります。 日本は、絶対に戦争をしない
科学立国でなければなりません。 軍事費を増大させれば
それだけ、科学への先行投資が減り、世界の経済戦争に
負けてしまいます。 その前に、 日米で台湾有事に
立ち向かうと言いますが、 アメリカは、負ける戦争は
絶対にしませんので、 台湾への肩入れは、兵器を
台湾に売り込みたいだけなのを、
見抜かねばなりません・・。 」
前にも書きましたが、アメリカは尖閣諸島の領有権には
立ち入らずの姿勢を記者会見をしてまで、明確に
しており、 尖閣諸島が日本の施政下にある事と
領有権とは、明確に区別しております。
アメリカは、他国の領有権で、 戦争はしたくないのです。
「 笑全さん作の 小話 」 が続いております・・。
どうぞ、どうぞ、 笑ってお付き合い下さい・・。