患者さんが減ってきている。漢方薬局にとっては死活問題です。このことから脱却するには、患者さんを増やす必要があります。どんなことで、患者さんは、やってくるのでしょうか?実は、患者さんの心理には法則があります。それらを紹介します。
1、認知的不協和
2つの矛盾した自分が発生した場合、人は不快感を感じます。その不快感を解消するために、どちらか一方を選択しようとするのです。できれば、自尊心を満たす方を選択します。
2、返報性の原理
「おかえし」という言葉に代表されるように、相手が譲歩したり、好意を受けたりした時に発生する感情です。無料プレゼントは、その典型となります。
3、一貫性の法則
いったん、商品の選択基準を植え付けるとその基準でずっと購買してくれるようになります。これを利用することで、複数購入が可能となります。
4、希少性の法則
数が少ないものほど、値段を上げます。すると、希少価値が出て、購入単価が上がるのです。
5、プレミアム
お得感、アフターサービスなどをつけて、購入をためらっている相手の背中を押します。
6、スリーパー効果
信頼性が低い相手から、購入するのは不安なもの。しかし、良いメッセージを発し続けることによって、信頼性と説得内容が時間が経つにつれ離れていき、説得効果だけが相手の頭の中に残ることを言います。良いメッセージをニュースレターで発しつづけましょう。
7、心理的財布
人は、だれでもお金を使います。また、内容によってお金をいくらでも出します。お金がないという理由で購入しないのは、お金以外の理由があるのです。もちろんお金の問題もありますが。