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多次元キネシオロジー®というヒーリングセッションを提供しています。

『優等生の良い子ちゃん』で生きてきて、順調なはずなのにどこかモヤモヤとした気持ちが晴れず、人生に行き詰まりと苦しさを感じていました。

その原因が知りたくて、ずっとうさん臭いと思っていたスピリチュアルの道に踏み込みました。

 

 

 

 

 

ここ数週間、腰から背中、肩にかけて

強い痛みと凝りがあり、

ストレッチやグレイ遺伝の浄化など

毎日試しましたが、イマイチ効果を感じられず悩んでいました。

 

 

私は側彎症持ちなので、

長時間同じ姿勢をしていたり

重たいものの上げ下ろしなどで

背中にかかる負担が普通の人よりも大きいです。

 

 

酷い時には足がしびれるような感じや

腰の痛さでなかなか寝付けないくらい。

(朝起きた瞬間からも痛いしね)

 

 

ヒーリング三昧でずっと座っているからかなー

とも思いますが、それにしたってちょっとひど過ぎるえーん

 

 

と思っているうちに、

Sakuraさんからのセッションを受けました。

 

 

 

Sakuraさんのセッションを受けるのは2回目。

 

 

多次元キネシオロジーのヒーラーで、

上級クラスも修了し認定プラクティショナーとして

ニューヨークで大活躍されている方です。

 

 

ほんわかした雰囲気の、優しいお姉さまといった感じ。

 

 

今回、私が調整をお願いしたかったのは、

 

 

・冒頭の背中の症状の緩和

・夫のオーバーワークについて私はどう変わるべきか

・以前のりこさんのリーディングで指摘いただいた

「貧困の前世」

 

 

について。

 

 

ですが今日はそのどれもが調整不可と出て、

代わりに「夫とのパートナーシップの問題」

が筋反射で上がってきました。

 

 

 

 

これも私の中では娘を出産してから

結構悩んでいて、自己ヒーリングも何度かやっていましたが、

どうにも見たくない部分があるらしく

深いところまで調整できてなかったんです。

 

 

事前のリーディングでは、

 

・ネガティブなもの、自分の問題を見ることを妨げるサバイバル

・感覚を感じることを妨げるサバイバル

・自分を許すことを妨げるサバイバル

・人からのサポートを受け入れることを妨げるサバイバル

 

の4つのサバイバルプログラムが上がってきており、

これらがパートナーシップだけでなく

私の今抱えている問題のすべての根本になっていました。

 

 

これは自己ヒーリングでも何度も何度も上がってきていて、

そのたびに関連したインナーチャイルドや

レプ、グレイの浄化を行ってきましたが、

まだまだまだまだまだ~あるってことです笑い泣き笑

 

 

 

 

 

夫は結婚する前から、

常にオーバーワーク気味な人で、

数年前には重度のうつ病と診断されたり

いつも下痢や便秘を繰り返し、

体の力が抜けないので頭痛が頻発したり

寝ていても足がつる、などで悩まされています。

 

 

こういうのって、

見ているこっちも辛くなりますよねアセアセ

 

 

毎日帰宅は日付ギリギリ、

なのに週末は娘を喜ばせたいために

外出の予定を入れて疲れ果て・・・

というループなので、

私もハラハラしています。

 

 

どうしてもっと仕事減らさないの?

なんで人に任せないで全部抱え込むの?

自分のために自分を休ませてあげないの?

 

 

私のため、娘のためと言われるのが

もう私には辛くてプレッシャーで。。

 

 

「私の存在が夫に負担をかけている」

 

 

という罪悪感で押しつぶされそうなんです。

 

 

とても素直に感謝なんてできないし、

なんならアレするな、コレやめてと

そんなお願いやアドバイスばかりしていました。

(もちろん夫は聞きませんwww)

 

 

だからこそ、私の中では夫は

 

「頼ってはいけない相手」

「守らなければいけない相手」

「常に気を配ってサポートしてあげるべき相手」

 

になってしまっているんです。

(そしてときどきヤケクソになるw)

 

 

パートナーシップどころか、

全力で過保護な母と子ですよね(笑)

 

 

 

 

でもこれも、

私の中の潜在意識の闇が作り出している

問題であることは、

理解しているつもりでした。

 

 

だから私自身の何が、

夫からそんな行動を引き出しているのか、

どうすればもっとラクに生きてくれるのか

それが知りたかったんです。

 

 

すると、今回出てきたのは

やはりインナーチャイルド。

 

 

7歳の、常に「しっかりしなきゃ」

と思っている小さな私が出てきました。

 

 

 

 

私は両親と2つ下の妹の4人家族でした。

 

 

母も父もレプティリアン遺伝を

かなり多く持っていて、

私と妹もそれを受け継いでいました。

 

 

母と妹が怒り系、爆発系のレプで、

幼い頃からしょっちゅう

取っ組み合い、怒鳴り合いのケンカをしているのを

私はビビりながら見ていました。

 

 

原因はささいなことで、

私とおもちゃの取り合いでケンカになり、

大抵は押しの強い妹に譲る形になるのですが、

それを見ていた母が妹を叱るんです。

 

 

そこから発展するわけなので、

私も無関係じゃないというか。

 

 

妹は小さいんだし、庇ってあげたい気もするし、

お姉ちゃんだからすぐに妹に

譲ってあげるべきだとも思っていたので、

私だけ怒られないのはフェアじゃないと。

 

 

だから妹と母の激しいケンカを

見て見ぬふりして他の部屋で遊ぶ、

なんてことはできなかったんですよね。

 

 

ワガママで聞き分けのない妹を

力と言葉でねじ伏せる母、

それに反抗して泣き叫ぶ妹、

さらにつかみ合いに発展。

 

 

これをしょっちゅう見ていて、

幼い私は心底疲れ果てていました。

 

 

 

 

 

 

つまりですね。

 

 

巻き込まれたくないと思った私は、

自分に火の粉がかからないように

 

・自分の気持ちを言わない

・納得できなくても母親の言うことに従う

・怒られたら絶対に反抗しない

 (おとなしく説教を受けてやり過ごす)

 

ということを無意識に自分に課していました。

 

 

こんなことを繰り返していたから、

本当は私もレプ満載で爆発したいのに

できないまま感情を押し殺し、

それが全部自分の身体を攻撃するエネルギーに

変わってしまっていたんです。

 

 

それが目に見える形で出たのが、

小学5年生のときに発症したてんかんと、

中学3年で見つかった側弯症でした。

 

 

あ、ちなみに妹と母は

なんで懲りずに毎度同じような

ケンカをしていたかというと、

爆発してレプのエネルギーを発散していたので、

そのときはケロッとできるからなんです(笑)

 

 

押し殺すって本当に、

心にも体にも良くないんですよねぇ。

 

 

長くなったので続きます!

 

 

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