日々を過ごす中で。

たまに思い出して心が温かくなることがあります。


モラ夫と仲が良かった頃?
違います爆笑


小さかった頃の子供たちのこと、です。


あ〜、可愛かったなぁラブって。


そしたら先日。
小さかった頃の子供たちと過ごす夢を見ました。



ついでに今の私の願望も重なって。
景色の良い、ちょっと古びたマンション?
みたいな部屋を手に入れていて。
そう。モラ夫はいなくてニヤリ
「ここで寝れば良いねぇ〜!」って。

とりあえずつけておいた風なカーテンを見て、新しいのに変えよう!って意気込んている私。

布団もまだ二組くらいしか無くて。

とりあえずみんなで転がる。

でもまだ子供たちは小さいので充分だ。

布団を掛けてあげたり。
布団がないよぉ、と拗ねる子にはいはいごめんね、とちゃんと掛けてあげたり。

昔やっていたことを
夢の私はしていた。

夢の中の私は、新居?らしい場所での新しい生活にわくわくしていました。
横でスヤスヤ眠る小さい末っ子を見ながら。





夢から覚め、目を開けるとまだ深夜でした。

でも。

目の前の薄暗闇の中に。


小さかった頃の末っ子の顔が見えました。


え?
と思うも
思わず手を伸ばしてみましたら。


触れたのは、布。

カーテンでした。

でも確かに、スヤスヤ眠る夢の中での子供に
見えたのです。
実際手を伸ばしたのですから。





毎日が忙しくて大変だったあの頃。


でも
「ママ〜!!」って甘えてくれていた子供たちは、今思い出しても泣けるほどに
可愛かったなぁ照れ


良い夢が見れました。
千日紅飛び出すハート


















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