ああ、そうそう。クジラ漁の番組をやっていた。クジラ漁全てを否定はしないが、時代により節度を見極める必要があると思う。民族文化を主張するのはよいが、実情、商業捕鯨なのだから説得力はない。反捕鯨派の知的動物を食べるのは野蛮だという意見もおかしい。知的という判断の線引き自体が曖昧だ。僕がなにがイケないと思うかというと行き過ぎる行為だ。天然資源には限りがある。人は自然界の一部でしかない。なのに全てを独占しようとしている。国が許可していることだから間違いじゃないと思っている浅はかだ。本心でそう思っているのだろうか。いや違うだろう。誰だって自分を否定されることを認めることなんて出来ない。原発と同じだ。これまで推進して来た人たちが今でも抵抗するのと同じだ。現実から目を背けることでしか存在を肯定できない。なんて迷惑なんだ。時代は変わる。どんなに抵抗しようとも、時代は変わる。自然界から人間がいなくなるのが、一番の解決策だろう。あるいは、人類は長生きし過ぎるから自然サイクルを狂わすことばかり編み出すのかも知れない。そうだ人生四十年ぐらいでいいのではないだろうか。そうすれば自然界の一部でいられそう
に思う。
に思う。