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肝斑・たるみケア専門サロン SOIGNE(ソアネ)
エステティシャンの小川です
前回は、セラミドについて書きましたが、
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今回はセラミドの中でも近年注目が集まっている美容成分「グルコシルセラミド」についてです。
こんにゃくに含まれる「グルコシルセラミド」とは
グルコシルセラミドは、植物から抽出されたセラミドで、やはりお肌の保湿成分を保つ成分です。
グルコシルセラミドは、こんにゃくに含まれる美容成分で、グルコシルセラミドはを経口摂取する事によって、全身のお肌のバリア機能の改善につながります。
バリア機能が改善すると、お肌が本来保っている水分を外に逃がしにくくなり、保湿力が上がり乾燥肌が改善されるのです。
こんにゃくに含まれているグルコシルセラミドですが、どれ位食べれば良いのでしょうか?
こんにゃく由来のグルコシルセラミドを1800マイクログラム摂取したところ、お肌の水分量が上がったと言う研究結果があります。
グルコシルセラミドを1800マイクログラム摂取しようと思うと、こんにゃくを9枚食べないと摂ることが出来ません。
こんにゃく以外では、イネやトウモロコシ、マイタケ、大豆、ビート、小麦などがありますが、食べ物だけで1800マイクログラム摂取となるとなかなか難しいですね。
なので、グルコシルセラミドを効率よく摂取する為には、グルコシルセラミド配合のドリンクやサプリメントなどで補うと良いですね。
摂取量は、1日1800マイクログラムを目安にして下さい。
他にも、飲み物でセラミドを経口摂取する事が出来ます。
コーヒー、紅茶、牛乳などです。牛乳には、ミルクセラミドが含まれています。
ミルクセラミドは、人が持つセラミドと組成が近く、吸収率が高いと言われています。積極的に摂りたいですね。
後、セラミドを摂る時に気を付けて頂きたいのは、セラミドを減らしてしまう食品がある事です。
ベニバナ油、コーン油、ひまわり油、グレープシードオイルなどに含まれるリノール酸は、セラミドの生成に必要な物なのですが、過剰に摂取するとセラミドを減らしてしまいます。気を付けたい食品ですね。
私は、今晩のおかずにこんにゃくと大豆を煮ようと思います。
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