高石市 JR東羽衣駅 徒歩2分 南海本線 羽衣駅 徒歩5分!シミたるみでお悩みの女性向け!
肝斑・たるみケア専門サロン SOIGNE(ソアネ)
エステティシャンの小川です
昨日の大阪府コロナ新規陽性者数は、100を切って72名でしたね。
月曜日なので少なかったのでしょうが、かなり減ってきたように感じますね。
でも、このコロナ禍、変異株の多い大阪なのでフェイシャルエステを受けるのも躊躇しますよね。
そんな方にオススメなのが、ホルミシスリンパドレナージュです。
他店とはちょっと違うリンパドレナージュを体験してみませんか?
以前、痩身で他店へ通われているお客様とこんな話をしたことがあります。
いつもは、キャビテーションとラジオ波の施術を受けられているのですが、何回かに1回は、脚のリンパを流して貰うそうなんです。
でも、それが痛くて痛くて、いつも息を止めて我慢していると言われていました。
施術者の方からは、「リンパが滞っているから痛いんですよ。リンパの流れが良くなるとこの痛みもなくなりますよ。」と言われるそうです。
そして、翌日は皮下出血している程強いマッサージだと言われていました。これ、間違いなんですよね。
リンパドレナージュを受けて痛い思いをされた方はとても多いと思います。その痛みは、どこから来る物なんでしょうか?
リンパに痛みが出るのは、病原菌等で炎症を起こした場合です。流れが滞っていても痛みは出ないはずです。
その痛みは、皮膚と筋肉への摩擦、圧による物です。 皮膚と筋肉には、痛みを感じる抹消神経が通っているから。皮下出血されたと言う事は、圧により毛細血管が切れたと言う事です。
本来リンパ液は、呼吸をするだけでも流れます。ただ、血液と違いゆっくりと、若い方で約24時間掛けて全身へと流れます。
血液は、心臓がポンプとなり全身へ送るのですが、リンパ腺には、ポンプがありません。なので通常は、筋肉を動かす事でリンパ液を送る事が出来ます。
それでも、運動不足や年齢等によって流れが遅くなる事がある為、マッサージでサポートをしてリンパ液を流してあげるのです。
リンパ腺は、表層に70%深層に30%あり、皮膚のすぐ下にある静脈に並行して存在している為、皮膚表面をさするだけで流れるんです。
私が、最初に学んだリンパドレナージュは、フランス式で
痛くなく、リラックスを目的としたとても心地よいものです。
なので、リンパドレナージュとは、フランスが発祥の心地よい、リラックスを伴う手技だと言う考えでした。
それが、他店でリンパドレナージュ(マッサージ)を受け時のあの痛さには、衝撃を覚えました。
その際、そのお店のオーナーさんに、「どうでしたか?」
と聞かれ、私は痛いのが苦手だと伝えたのです。その時に、返ってきた答えが、
「日本には、元々指圧の文化があるので、少し強めで、痛みが伴うマッサージの方をお客様が好まれるんです。そこから日本では強めで、痛みを感じるマッサージが多くなってきたみたいです。」と
それを聞いた時、本当がどうかは、解らないですが、妙に納得しました。
当サロンのリンパドレナージュは、予防医学から生まれた手技で、とても優しいタッチなのが特徴です。
又、リンパ液の流れるリンパ管には、白血球とリンパ球が存在します。
リンパ球には、病原体が体内に入ってきたときに発動し、病原体を攻撃するB細胞やT細胞、癌細胞やウイルスに感染した細胞を発見し攻撃するNK細胞があります。
最近人気の漫画「はたらく細胞」に、とても頼りになる「白血球」や、殺し屋っぽい「T細胞」、秘密兵器的存在の「B細胞」などが登場しますよね。
とても面白い漫画ですね。
当サロンのリンパドレナージュは、この白血球とリンパ球をマッサージで全身へ送ることができます。
私たちの体の中で、毎日発生しているがん細胞を体内でパトロールしながら殺すことができるのです。
免疫細胞を全身へ流すことのできるリンパドレナージュで、免疫力アップになり予防医学へとつながります。
そして、このリンパドレナージュですが、30年の歴史から生まれたもので、日本人の身体に合わせて経絡も取り入れています。
マッサージの時間も、検証を重ねて1番良い結果が現れる70分に設定しています。
優しいタッチでありながらからもケア出来るホルミシスリンパドレナージュ是非、お試し下さい。
大阪市内・阿倍野区・天王寺区・高石市・東羽衣・羽衣・堺市・鳳・浜寺・津久野・狭山市・東羽衣駅・天王寺駅・鳳駅・羽衣駅・狭山駅などからお越し頂いております。
当サロンでは、シミ・たるみ・肝斑は勿論、毛穴の開き・毛穴の黒ずみ・毛穴の詰まり・毛穴のたるみ・目の下のたるみ・頬のたるみ・フェイスラインのたるみ・二重顎・ニキビ・肌荒れ・乾燥肌・ザラツキ肌・肌の赤み・肌のくすみ・ごわつき肌・目の下のクマ・シミ・目じり、ほうれい線、口周りなどのシワ・エイジングなどでお悩みの女性の方にお越し頂いております。