いやー、長かった、今日まで。
今回の選択がよい選択だという保証は無いけど、
納得できることと、納得できないことを突き詰めていった結果、だと思う。
あたしなりに、よく耐え忍んだと思いますこの3ヶ月くらい。
病院を変えてから、
診察前に採血をして、その日出る分だけの結果を診察時に聞く、という流れ。
なので、出ない分の結果は次回の診察時に忘れないように聞かなきゃ聞けないし、
診察の1時間くらい前には到着して、採血をしなければいけない。
前の病院では、採決した結果は1ヶ月後に全部の項目を聞けてたんだけど、
まー、どっちもどっちよね。
一ヶ月前の検査結果聞いてもね、ってとこもあるし。
そんなことより、わたしは、今の病院の採血室にいる臨床技師さん達がすき。
淡々としてるんだけど、嫌味な感じがしないし、何よりプロフェッショナル。
今日は週明けで採血室が込んでで、
診察1時間前に整理券を取っても、採血してもらえたのは40分後。
6箇所くらい採血ブースがあるんだけど、
その中でもひときわ整理番号のディスプレイの進み具合の早い臨床技師さんがいた。
ちゃかちゃか、ちゃかちゃか、番号が点滅する。
わたしのを抜いてくれたのも、その人。
順番が来たので、両腕を出して、「取りやすい方でお願いします」と言うと、
技師さんはすかさず、「取りづらいのね?」と眼光キラリ。
利き腕だと、採血の後もバックをかけたり、よく使ってしまうから避けたい、っていう話もあるけど、
あたしの場合は、利き腕の右手の方が、どうも流量の多い、めぼしいのがあるらしい。
なので、技師さんに「右の方が、量が取れるって言われます」と申告すると、
即決で、右から見てみましょう、とのこと。
「12本あるからね、気合入れていきましょう」と言われて、
え、気合?と、場違いながら声を上げて笑ってしまった。
よく、何本取る、とかで、数が多いと嫌がったりする人もいるみたいだけど、
あれ、結局は、成分献血の量にも満たないと言うか、
半分くらいなんじゃないのかな。
技師さんに実際何mlなのか教えてもらって、
なぁんだ、そんなもんかと思ったことがある。
とはいえ、12本なんて、初めてでびっくりしたけど!
ていう割りには、診察の時に教えてもらう検査項目が少ない気がします、せんせー。
予約時間に採血結果が間に合わなかったので、
結果を待ってから点滴しましょう、ということで、
結果を待ってる間、足指と股関節のレントゲンを撮ってくる。
「昨日、S先生と会ったんですよー。」と、
先生が手足を触診してくれながら話してくれた。
へぇー、そうですか。
私の症状と今後の治療のことが話に上がったようで、
S先生も納得しておられたご様子。
こういう話を聞くと、ほんと心強い。
先生達が何繋がりなのか、全くさっぱりわからないけれど、
色んな先生を経て、方針が決めれていることを実感できる。
メソトレキセート10mg挑戦してるけど、
この前肝臓の数値上がったけど、
今週になったら、あたしの身体ってば律儀に適応しちゃって正常値でした。
S先生、まだいい結果に繋がりません・・・。
元気になったら、会いに行きたいよう。
レントゲンは、足指は少し軟骨が薄くなっていたようだけど、
股関節はきれいだってー。
もう敵は見えなくても、あちこちが痛むのは仕方ないのね。
さー!採血結果もどーってこと無かったし、はーりきって、入れてみるー?
ってことで、予定より1時間くらい遅れて処置室へ。血圧、体温を測定。
先生自ら、点滴調合。気泡いっぱいの点滴袋完成。
オレンシア500mgって書いてあったけど、ほんとかしら。
生食水80mlって書いてた。
看護師さんが「先生、それが噂の新しい点滴ですかー?」と言って、
通り過ぎる。
途中で電話が。「あ、今ルート確保ちゅー。」
・・・話題になるって、いいんだか、悪いんだか。
先生も注射的なものが苦手なようで
(あたしの血管が悪いのかもしれないけど)、
あたしの逃げる血管を針で追う、追う。
気が済むまでぐりぐりして大丈夫ですからね、痛くないですって言った後、
視線を外す。
これでプレッシャーは最小限に抑えられるし、
駄目だと思えば先生から別の場所に刺すでしょ。←失敗されなれてる人
最初50ml/h、200ml/hで30分強。
それが終わるとフラッシュで50mlくらい生食水。
まず、ヒュミラに比べると優しいかも。
というのは、ヒュミラ3回目くらいまでは、
打った後、頭痛とか気持ち悪さがあったりしたんだけど、
オレンシアでは全く無し。これが点滴と注射の違いなのかな。
相変わらず、点滴痕も腫れもしないし。
トータルで30分強の点滴で、
アクテムラなんかに比べれば、便利な点滴になったもんだ、とか思ってたけど、
点滴の間、寒気が。
・・・副作用でも何でもなくて、これは最近のあたしの軟弱っぷりのせい。
外気の温度に、体温が調節不良。がたがた。
もしや、熱が?と思って、点滴終了後には37.9℃。
いつものことですから、と帰ろうとする私に、
看護師さんは慌てて先生に電話するも、繋がらず。
そんなことより、私の上着を・・・。
点滴始めたのが、13:30・・・36.9℃
点滴終了14:30・・・37.9℃
帰宅15:30・・・39.0℃、17:00・・・39.3℃、18:00・・・39.2℃、19:00・・・39.3℃
オレンシアの効果を知りたいのもあって、ロキソニンを飲まずに観察したかったけど、
19:00の39度台4回目を見た後で、今後のオレンシアに期待することに。
20:00・・・38.6℃、21:00・・・37.4℃、22:00・・・36.9℃
そうして、何とか6時間ぶりに平熱の世界に戻ってきました。
はぁ、すっきり。すごい、ロキソニン。
ちなみに、その次の日も、そのまた次の日も、
相変わらず熱がかんかん出ました。
あと、はっきり覚えてないんだけど、
先生が生物学的製剤のクラス分け(どの人に、どれが、どのくらい効くか)を研究してるらしく、
血を献上させていただきました。
遺伝子の中の蛋白質でそういうのを見極める算段をしているらしい。
詳しく話をしてくれたけど、突然な単語で忘れちゃったので、また勉強しまーす。