６月２３日（水曜日）
おはようございます。
◎先日は....
【レース編みやランジェリーなどをPhotoshopで描く工程】
....の記事に多くのコメントを下さり、ありがとうございます。
色々なコメントを楽しく読ませて戴き、ありがとうございました。
----------------------------------------
◎コメントを下さった.....
＞蒔絵画 hylo さん
＞もんがー さん
＞hdi さん
＞おりぃぶ さん
＞コータ姐 さん
＞アッシュ★ ド ★ハリー★ さん
＞橘 怜 さん
＞がべ＠Ａｑｕａｌａ さん
＞きりこ さん
＞はつね恋♪ さん
＞bec さん
＞風待茶房 さん
＞たつみ さん
＞古川まりい さん
＞ょぅ＠ さん
＞しいにゃん さん
＞Masoon さん
＞moai さん
＞らふすけっち さん
＞イラストレーター＠とび さん
...皆さん、ありがとうございました。m(_ _)m
---------------------------------------------
◎さて、本日の記事であります。
---------------------------------------------
このPhotoshopは画像処理や描画に限らず、
デザインから印刷関係、研究現場.....また医療関係まで、
数えきれないほど多くのジャンルに活用されている
お化けソフトであります。
私もバージョン1.0の頃から使わせて戴いて、
印刷関係の方やフォトグラファー、デザイナーさん....など
多くのPhotoshopユーザーと親しくなり、お互いの使い方を
紹介しあうようになると、相乗効果で皆さん どんどん
Photoshop機能のず～っと奥まで進むようになりますね.....
そうしますと、使い方のノウハウ以外に、高いレベルで色々な
意見が出されるようになりますから
こういう機能があったら便利だ、ツール・メニューの使い勝手を
こうしたらいい...などなど沢山の要望が出てくる訳です。
そんな意見を掲示板などで書くうちに、Photoshopのアドビ社が
それをキャッチし、意見をソフトの開発に反映させるべく、
私たちに協力を求めて来る訳ですネ....。
そんな経緯から当時、Photoshop開発チームの一員の方と
知り合いになり、バージョン３～５まで 私も非力ながら
末端の一人としてPhotoshopの開発に少し携わることが
出来たのはラッキーでした....。
そのような多くのユーザー達の様々な意見を次のバージョンで
どんどん反映し、ソフトを進化させてきた開発チームの柔軟さ......
それが、Photoshopをこうして超巨大なものにしたのですね。
現在のCS版 Photoshopはもう飽和状態なほどの多機能ぶりですが
それでもPhotoshopが「劇的」に進化したのは、皆さんおっしゃる
ようにやはりバージョンが2.5～5.5の間でしょうか....。
しかし、現在のPhotoshopにおける変形機能はMetaFlo`
（メタフロー）のそれに比べるとまだまだ不満足ですが、
過去紹介したMetaFlo`のよ「自在な変形処理」を出来る機能が
加われば、Photoshopはもう鬼に金棒でしょう。
---------------------------------------------
◎ところで、このブログ流入の検索ワードで目立って多いのが
Photoshopによるモノクロ２値化やハーフトーン・スクリーニング
関係のワードです。
非常に検索数の多いこの「モノクロ２値化」に関しては
Photoshopのユーザーガイドではあまり詳しく触れられていませんが
しかし、プリンター・メーカーの発行するメカニカルガイドなどで
プリントのしくみを理解すると、Photoshopで面白い２値化が
出来るな....などと、そんなようなヒントが見つかったりします
....。
とにかくモノクロ２値化の検索数が多いので、この際、
過去の記事をもう一度紹介しておきますね。
◎この記事がそうです。↓
----------------------------------------------------
2009年６月１８日（木曜日）
【Photoshop /モノクロ２値化/ 自分好みのスクリーンを作り
ハーフトーニングする技術】
詳しい内容はここをクリックして下さい。
↓
http://ameblo.jp/kanouseisaku/entry-10282878691.html
------------------------------------------------------
こんな感じのモノクロ２値化を紹介しています。
あと、当時掲載された雑誌も紹介。
↓
（クリックで拡大）
おはようございます。
◎先日は....
【レース編みやランジェリーなどをPhotoshopで描く工程】
....の記事に多くのコメントを下さり、ありがとうございます。
色々なコメントを楽しく読ませて戴き、ありがとうございました。
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◎コメントを下さった.....
＞蒔絵画 hylo さん
＞もんがー さん
＞hdi さん
＞おりぃぶ さん
＞コータ姐 さん
＞アッシュ★ ド ★ハリー★ さん
＞橘 怜 さん
＞がべ＠Ａｑｕａｌａ さん
＞きりこ さん
＞はつね恋♪ さん
＞bec さん
＞風待茶房 さん
＞たつみ さん
＞古川まりい さん
＞ょぅ＠ さん
＞しいにゃん さん
＞Masoon さん
＞moai さん
＞らふすけっち さん
＞イラストレーター＠とび さん
...皆さん、ありがとうございました。m(_ _)m
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◎さて、本日の記事であります。
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このPhotoshopは画像処理や描画に限らず、
デザインから印刷関係、研究現場.....また医療関係まで、
数えきれないほど多くのジャンルに活用されている
お化けソフトであります。
私もバージョン1.0の頃から使わせて戴いて、
印刷関係の方やフォトグラファー、デザイナーさん....など
多くのPhotoshopユーザーと親しくなり、お互いの使い方を
紹介しあうようになると、相乗効果で皆さん どんどん
Photoshop機能のず～っと奥まで進むようになりますね.....
そうしますと、使い方のノウハウ以外に、高いレベルで色々な
意見が出されるようになりますから
こういう機能があったら便利だ、ツール・メニューの使い勝手を
こうしたらいい...などなど沢山の要望が出てくる訳です。
そんな意見を掲示板などで書くうちに、Photoshopのアドビ社が
それをキャッチし、意見をソフトの開発に反映させるべく、
私たちに協力を求めて来る訳ですネ....。
そんな経緯から当時、Photoshop開発チームの一員の方と
知り合いになり、バージョン３～５まで 私も非力ながら
末端の一人としてPhotoshopの開発に少し携わることが
出来たのはラッキーでした....。
そのような多くのユーザー達の様々な意見を次のバージョンで
どんどん反映し、ソフトを進化させてきた開発チームの柔軟さ......
それが、Photoshopをこうして超巨大なものにしたのですね。
現在のCS版 Photoshopはもう飽和状態なほどの多機能ぶりですが
それでもPhotoshopが「劇的」に進化したのは、皆さんおっしゃる
ようにやはりバージョンが2.5～5.5の間でしょうか....。
しかし、現在のPhotoshopにおける変形機能はMetaFlo`
（メタフロー）のそれに比べるとまだまだ不満足ですが、
過去紹介したMetaFlo`のよ「自在な変形処理」を出来る機能が
加われば、Photoshopはもう鬼に金棒でしょう。
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◎ところで、このブログ流入の検索ワードで目立って多いのが
Photoshopによるモノクロ２値化やハーフトーン・スクリーニング
関係のワードです。
非常に検索数の多いこの「モノクロ２値化」に関しては
Photoshopのユーザーガイドではあまり詳しく触れられていませんが
しかし、プリンター・メーカーの発行するメカニカルガイドなどで
プリントのしくみを理解すると、Photoshopで面白い２値化が
出来るな....などと、そんなようなヒントが見つかったりします
....。
とにかくモノクロ２値化の検索数が多いので、この際、
過去の記事をもう一度紹介しておきますね。
◎この記事がそうです。↓
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2009年６月１８日（木曜日）
【Photoshop /モノクロ２値化/ 自分好みのスクリーンを作り
ハーフトーニングする技術】
詳しい内容はここをクリックして下さい。
↓
http://ameblo.jp/kanouseisaku/entry-10282878691.html
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こんな感じのモノクロ２値化を紹介しています。
あと、当時掲載された雑誌も紹介。
↓
（クリックで拡大）
