１１月２日（月曜日）【その１】
おはようございます。
先日は【【実験人形ダミー・オスカー】という...】に
コメントを下さり、ありがとうございます。
「ダミー・オスカー」を、親が持っていた本で知った...
という方が多いのには思わず年代を感じてしまいました。
(^-^;)＞
エロチック＆バイオレンスな内容であるのに
Masoonさんなど、全巻揃えて下さっている方や、
（＜...ありがとうございます。）
「よく見ていた..」という女性の方々からも意見を
頂戴してますが、連載していた当時も何故か女性の
方々からファンレターがよく来ていたのを思い出します。
こんなエロに何故..？...と不思議でしたが、
彼氏（又は旦那さん）が持っていた単行本で見ました...
というケースが多かったです...。
(^-^;)＞
男性読者からファンレターを頂いて、描き手として
「したり顔」になるのは「お世話になりました。」という
文面...(^ ^)。
写真でもなく絵でそういうふうな気分になってもらえるのは
まさに、絵描きとしては「したり顔」にならざるを得ません。
ダミーオスカーの読者だった皆さん、ありがとうございます。
ジャッジア さん
高遠流人さん
ょぅ＠さん
pirohi さん
ささい みりか さん
風待茶房 さん
tagu326 さん
Masoon さん
hiro さん
皆さん、コメントをありがとうございました。
m(_ _)m
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◎【球体関節人形・生人形】
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....その「実験人形・ダミーオスカー」の記事のときに
あらためて手持ちの人形書籍の中の「緑青」と「瞳」を
見ていましたけど、優れた作家さんの作り出す人形の
艶めかしさって凄いものがありますよね....。
まるで息吹きが伝わって来そうな、その生々しさ....。
どの作家さんも、自分の持つ美意識の全てを、この一体の
人形にとことん注ぎ込んでいるいるからなのでしょう。
そうやって完成させた一体からは恐ろしいくらいの
艶めかしさが伝わって来るものですよね...。(^ ^)
自分もこんなふうに創れたらな～...なァ～んて事は
恐れ多くも夢のまた夢....(^-^;)。
今からでは到底叶うものではないだけに、凄い憧れで
本のページをめくっていました...。
...(*≧_≦*)....ふう～ッ....
球体関節人形は可動な関節によって人形のポーズに
「表情付け」が出来るのも魅力の一つですよね。
そのポージングと写真の撮り方によって様々な演出を
楽しめるので飽きる事がありませんネ。(^ ^)
◎次の記事（その２）で、ちょっと「White Ipsae」の
妖しいキャラ付けをポージングによって演出してみたら
面白いかなと思いました....(^ ^)。
