１０月３０日（金曜日）
おはようございます。
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まずは.....
先日は【UKポップス...】と【 Ipsae＞着色】Ipsaeはこういうキャラで...】
の記事に、コメントを下さりありがとうございます。
hiro さん、
ょぅ＠ さん、
玉三郎 さん、
kagurabbit さん、
どんぐりトトロ さん、
まりあんぬ さん、
ゆきんこ さん、
tagu326 さん、
絵夢 さん、
青ほおずき さん、
Masoon さん、
皆さん、コメントをありがとうございました。m(_ _)m
＞Masoon さん
ホワイトスキンに「タトゥ」はいいですね！
やってみようかな～(^ ^)。
アイデア、ありがとうございます。(^ ^)／
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◎本日は【実験人形ダミー・オスカー】の話題です。
---------（注意）--------
【実験人形ダミー・オスカー】の作品では、かなり きわどい
描写シーンが出てきますので、女性の方はスルーして戴くか
納得の上でご覧になって下さいまし...m(_ _)m
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前回の【思い出あれこれ】の「スタジオシップがスタート！」の記事では
私の思い出話にもかかわらず、たくさんのコメント戴き驚いていました。
ありがとうございます。 m(_ _)m
作家集団の会社「スタジオシップ」がスタートしたのが渋谷の代官山
時代でした。 もう一度、その場所の確認地図です。
その頃は小池一夫＆小島剛夕のコンビによる「子連れ狼」が
大ヒットしていた頃です....
下の写真はその当時のご両人です。
【実験人形ダミー・オスカー】は、その代官山時代に
生まれた作品で「GORO」という月２回刊行の雑誌に連載していました。
◎「GORO」は小学館が1974年から1992年に発行していた
20代をターゲットにした総合男性誌です。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/GORO
◎実験人形ダミー・オスカー～作品についてはウィキペディアを
参照して戴くと早いです。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/実験人形ダミー・オスカー
.....ちょうど今現在、発売中の「映画秘宝」誌の
「小池一夫伝説」の中で【実験人形ダミー・オスカー】の秘話が
語られていますが、何と言っても「叶 精作」の名前がメジャーに
なったのは、この【実験人形ダミー・オスカー】のヒットによるもので
私自身、この作品によって「育てられた」といっても過言ではないです。
あらゆる点で、私やスタジオシップにとって非常に大きな作品と
なりました....。
GOROという雑誌の形態とピタリとマッチして、作品中に描かれる
エロチシズムが当時の若者層の欲求と相まって大ヒットになりました。
私の代表作の一つですが、非常に思い出深い作品なのであります....。
