こんにちは😀
以前投稿した
「玉ねぎ収穫に向けて!①」の
第二弾です。
今回は晩生種の
「ケルたま」を
ご紹介します。
この「ケルたま」は
近所のJAで100苗
買いました。
玉ねぎは地域によって
多少収穫時期は
ズレますが、
北陸は大体5月初旬頃から
です。
有機栽培 かのう園では
それぞれ玉ねぎの品種に
合わせて
早生種・中晩生種・晩生種
の🧅🌱苗を
購入して、
収穫時期を
少しずつ遅らせています。
そして、出来るだけ
長く保管出来る🧅品種を
購入しています(^_^)
そうすれば、
🧅収穫時期以後は
ほぼスーパーで
購入する事なく、
畑で収穫した🧅だけで
わが家が食す🧅は
賄えるからです
そう、🧅って
欠かせない食材ですよね
今年も上手く収穫時期を
ズラして
収穫出来ますように
2年前豊作だった
🧅画像載せますね
*ケルたまの特徴を下記に載せます。
「タキイ種苗株式会社」さんサイト参照
●機能性成分ケルセチンが多い
体内で発生した活性酸素を除くと言われる機能性成分「ケルセチン(配糖体)」を、従来秋まきタマネギ(ネオアース)の約1.5倍含有する。ケルセチンの影響で肉色はやや黄みを帯びる。また、スープや煮物にすると甘みが引き立つ。
●晩生の高貯蔵品種
熟期は晩生で玉しまりとそろいがよく、貯蔵中の萌芽や尻部の動きが遅く、長期貯蔵に向く。
●きれいな皮色で美しい外観
皮は密着性にすぐれ、濃赤褐色で美しいツヤがある。
●草姿立性で作りやすい
葉は濃緑で草姿立性。晩抽性が高く栽培しやすい。
●晩生の高貯蔵品種
熟期は晩生で玉しまりとそろいがよく、貯蔵中の萌芽や尻部の動きが遅く、長期貯蔵に向く。
●きれいな皮色で美しい外観
皮は密着性にすぐれ、濃赤褐色で美しいツヤがある。
●草姿立性で作りやすい
葉は濃緑で草姿立性。晩抽性が高く栽培しやすい。
閲覧頂きありがとう
ございました
では、また次回っ!👋