「早く来て! 早く!」
食事の準備をしてくれている主人が
あまりに急がせるので
行ってみたら
そこにいたのは天使❗️
主人が焼いてくれた
餃子に
見事な天使の羽がありました。
彼は
こんな風に作ろうと考えてたわけではなく
全くの偶然の産物だそう。
食べるのが勿体無い
けど、彼が焼いてくれる餃子は
いつも格別に美味しいんです。
二人で、ステキな偶然に感謝しながら
ワクワクした気持ちでいただきました😊
普通の日常のしあわせに「ありがとう」