主にショートダッシュについて | ボーダーブレイク 考察&テク・アセン紹介

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こんにちわ。




早速、今日リリースされたチップ、ショートダッシュについて書いていきます。
ショートダッシュ、twitterで出回っている検証によるとダッシュ10回辺りでは
約3mショートダッシュのほうが短いという違いがあるそう。
消費ブースト量は-25%、固定値で9.6の消費らしいです。





つまりどういうこと?
少し普通のダッシュに効率は劣るが、
ほぼブースト効率は変わらず、小刻みにダッシュできるチップとなります。




主なメリットとして

○設置物を避けやすい。
反応はしていたけれど自機のダッシュの伸びによって、
マインを踏んでしまうなどを避ける事が出来る。

○戦闘しやすい?
ダッシュの伸び具合によってですが
ダッシュによりAIMを合わせる中距離でAIMする人は戦闘しやすくなる可能性あり。

○凸時にねじ込める可能性アップ。
凸をしばしばする人ならわかると思いますが、
傘下半ダッシュ足りない状況など、
体感的、感覚的、とでもいいますか、カタログスペックでは測れない部分、
例えば歩行ステータスのダッシュゲージ回復開始スピードなどですね。
そういう概念を大事にして凸をする人におすすめします。

普段ならダッシュ一回分しかできない状況でダッシュ2回出来る可能性があるため、
ねじ込める可能性が上がるというわけです。





今までよりダッシュ消費が少ないので機体制御にも影響が大いに出ると思います。
より遮蔽物、障害物の多い場所での機体制御能力が格段に上昇すると思われます。


以上、凸の成功率を上げるきっかけになるかも知れないチップ
ショートダッシュについて考察でした。





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