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9月17日(木)天気曇り バス移動中強い雨到着前に止む

 

カウナス リトアニア第2の町

「日本のシンドラー」杉原千畝記念館

 

第二次世界大戦中の1940年

ナチスドイツのホロコーストから逃れるため

助けを求めて押し寄せるユダヤ人に

日本政府の指示を無視して独断で2139通のビザを発行し

6000人以上のユダヤ人を救った外交官

 

日本からビザの発行はだめだと言われて

明日強制収容所に連行されるかもしれない

殺されるかもしれないユダヤ人に対して

独断でビザを発行することを決めた

 

上から何と言われようとも自分の信念を貫く杉原氏

同じ日本人として誇らしく感じました

 

 

 

 

杉原氏は領事館の閉鎖後

滞在したホテル(下の写真のホテル)でもビザを発行し続け

電車でカウナスを離れる瞬間までもビザを発行し続けた

 

彫刻家マルティナス・ガウバスによる高さ4メートルの彫刻

「杉原千畝を偲んで」は、折り鶴が舞うようなデザインで

杉原千畝を記念したモニュメントが、カウナスのメトロポリタンホテル

(杉原千畝が最後に滞在したホテル)の隣に設置されています

 

 

 

 

カウナス城は13世紀に建設されたお城

14世紀に破壊、その後15世紀に再建されています

現在残っているのは塔と城壁の一部のみ

中には入らず外観だけの見学でした

 

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リトアニアの無形文化遺産、「十字架の丘」

 

発祥が分かっていないこの場所は

1831年に初めての十字架が立てられたと言われています

それから、徐々に巡礼者たちが各々の十字架を立てていき

いつの間にか無数の十字架が立てられていきました

 

リトアニアはかつてソビエト諸国の一国として共産主義の時代があり
教会や聖堂がソビエトの街から無くなっていきましたが

ここ十字架の丘はその弾圧にも耐え

現在も巡礼者たちを始めとした様々な人によって

十字架が立て続けられています

 

2001年には「リトアニアの十字架の手工芸とその象徴」の一つとして

無形文化遺産に登録されてました