今年は、中秋の名月が9月にあるので、今月のテーマは『名月』にしました!



葉月音楽会に、毎年ご来場いただいている放課後等デイサービスの方々から、今年も、かわいい手作り作品をいただきました。まさに今月にぴったりな作品で、教室玄関に飾らせていただいてます!



さて、そんな今月、こちらの施設さんでは、4曲行いました。


1曲目は『月がとっても青いから』

タンバリンでのリズム活動です。基本的には拍打ちをし、黄色文字の箇所で、ウタウタ ウタウタ ウタウタ ウタタタと裏拍子に変わり、フレーズ終わりは3回続けて打つという、やや難解モード。ピンクの文字は、腕を伸ばして振りながら一周する、という、ほぐしモード! やはり、多少難しい方が盛り上がるというもの! みなさん、アバチャバしながらも、笑顔いっぱいで活動してくださいました!




2曲目は『チャンチキおけさ』

この曲では、通称チャンチキ、正式には摺鉦(すりがね)とか、当たり鉦と呼ばれる楽器をメインに紹介しました。他、“小皿たたいてチャンチキおけさ“のイメージの音が出る楽器(アゴゴベルやティンシャなど)もご紹介。興味深げに聞いていただけました。少し重い楽器もありますが、意訳的に手にとっていただきました。金属楽器が回ってこない時には、リトミックスティックを小皿を叩く箸に見立てて鳴らしていただき、にぎやかな “チャンチキおけさ” になりました!






3曲目は『旅の夜風』

最初はタンバリンを打ちながら歌いましたが、素晴らしい声量でした! 2回目からは、メインの活動…手話をお伝えしながら歌いました。折しも、進路が不可解な?台風が話題となっており、「嵐」の手話はタイムリーでした! また、調べる中で、「比叡」の手話は、京都から見た場合と滋賀から見た場合では違う旨を伝えた時にも、とても良い反応でした!


 上田市の巨木「愛染カツラ」もご紹介し、ハートの形の葉っぱの写真など、よく見てくださっていました!

嵐〜の雰囲気出ています!




最後は『埴生の宿』

「ビルマの竪琴」の中で歌われたこの歌。父に連れられて、はるか昔に見た映画ですが、感動的な場面でとても印象に残っています。…みなさんも、「ビルマの竪琴」と聞いた瞬間に、「あー!」と思い出されていました。


ゆったりした曲調に乗り、リトミックスカーフで、リラックス。左右上下に揺らしたり、8の字に振ったり…と、ゆるやかに楽しみました。ゆるやかに…とは言ったものの、終わった後は、「結構な運動だね!」の声が…! 肩周りを回したり、腕や手首を振ったり、案外、上半身を使うんですよね。お疲れ様でした!



今月の歌はドンピシャな感じで、活動しながらも歌声がよく響いていました。ありがとうございました!